【ゼミ活動】首藤洋志ゼミナールが "The 14th Joint Seminar of Business and Culture: Japan and Korea" in Busan (Korea) に参加

2025年2月15日から16日にかけて、"The 14th Joint Seminar of Business and Culture: Japan and Korea" (以下、Joint Seminar)が釜慶大学(釜山、韓国)にて開催されました。

2011年に発足したJoint Seminarは、日本と韓国の大学が合同で開催する学術交流セミナーです。

本年度は、日本の7大学(一橋大学、専修大学、静岡県立大学、椙山女学園大学、大阪公立大学、宇部高専、文教大学)と、韓国の2大学(慶北大学校 [Kyungpook National University] 、釜慶大学 [Pukyong National University] )から、総勢100名以上が参加しました。

近年はオンライン形式も取り入れながら、多くの学生が参加できる機会が提供されています。

Joint Seminarは、各国のビジネスモデルを共有し、学生同士の異文化理解を深める目的を達成するために、大きく以下2つのセッションに分けて実施されます。

1. 学生によるビジネスや会計に関するプレゼンテーション(University Introduction, Business Presentation, Discussion, and Q&A)

2. 異文化コミュニケーション(Group Tour, Dinner Party, and Exchange Sessions organized by students)

日韓の大学生に加え、日韓以外の国からの留学生も参加するJoint Seminarは、全行程を通じてコミュニケーション言語が「英語」であり、日本の学生にとっては「チャレンジングな機会」となります。

首藤ゼミでは、Opening Sessionのトップバッターで3年生チーム5名が大学紹介を行い、4年生が事前撮影したムービーとコラボしながら元気よく会場をあたため、Joint Seminarの開幕に勢いをつけました。

University Introductionの様子

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続く、Business Presentation Sessionでは、首藤ゼミの3年生から構成される3チームを含む全17チームが、ビジネスプレゼンテーションを行いました。

首藤ゼミでは、ゼミのメインテーマである財務会計に、「パーパス」、「サステナビリティ」及び「ダイバーシティ」という近年注目されている経営学領域の要素を組み込み、研究プレゼンを行いました。

研究プレゼンに対して、韓国の学生や教授陣からコメントや質疑応答がなされ、グローバルな視点から経営のあり方を議論、考察する貴重な経験となりました。

首藤ゼミの学生たちは、日ごろの努力の成果を存分に発揮し、カンペなしで堂々と英語プレゼンを実施することができ、大きな自信を得ることができたようです。

Business Presentationの様子

パーパスチーム

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サステナビリティチーム

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ダイバーシティチーム

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セッションのMCを務めた2人

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集合写真

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さらに、プレゼンテーションに加えて、現地ツアーやディナーパーティも実施され、国境を越えたネットワークを築く有意義な場となりました。

ほとんどの学生が初海外渡航だったため、最初は少し不安も抱えていました。しかし、慣れない異国の地で、学生たちは積極的に英語やジェスチャーを駆使しながら、セミナーや観光を楽しく存分に満喫することができたようです。

観光の様子

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Joint Seminarへの参加を通じて、「英語は単なるツールであること」、(異文化)コミュニケーションにとって本当に大事なことは、「他者へのリスペクト」と「理解し、伝えようとする真剣な気持ち」、ということを実感できたのではないでしょうか。