校友交流のためのイベント「BUNKYO校友フェスタ2023」が11月25日(土)に東京あだちキャンパスにて開催されました。
今年の芙蓉会ブースは、足立区在住で絵本文庫「しずく」主宰、吉澤はる江さん(文芸科1973年卒)の「手作り絵本」を展示しました。
絵本の中には、吉澤さんのお子様が小さい時に書いた絵本もあり、手作りの温かさを感じました。世界に一つしかない絵本ですネ。
物産展では、試飲もでき、皆さん楽しく買い物をされていました。
今年の食堂では、1F、2Fを使用して、普段は大学の学生さん達に提供しているカレーや大人のお子様ランチ、スパゲッティ、唐揚げ丼などのメニューをたのしむ事が出来ました。
「雅楽、時空を超えた音色を楽しむ」と題して、雅楽師 東儀秀樹氏とご子息の東儀典親氏の演奏会が催されました。
参加者の方々は東儀親子の演奏に心から満足し、興奮さめやらぬうちに皆さん帰路につきました。
副会長 但野美世
BUNKYO校友フェスタ2023 参加者の声
- 短大ブースで顔見知りの方に会え、ホッとし、コーヒーとクッキーで一息つけました。
- 校舎が明るく開放的と思いました。飲み物サービス(珈琲、クッキー)がうれしく、ありがたくいただきました。ランチも楽しかったです。パスタをいただきましたが、他のメニューはすごいボリュームでした。(男子学生がおなかいっぱいになる量かな?)芙蓉会の手作り絵本が人気でした。
「雅楽 時空を超えた音色を楽しむ」
すばらしい演奏でした。おしゃべりも楽しかったですし、曲も現代のものも多く取り入れていて良かったです。幅広いお客様に受け入れやすいように考えてくださったと思います。
「ぶんこちゃん珈琲」をおみやげに買いました。良い思い出になりました。
- 文教フェスタでは、なつかしいみな様にお会いできるチャンスとなり、うれしい日でした。手作り絵本の展示は、たくさんのみな様にご覧いただけて良かったです。東儀さんのステージでは、3世代が口ずさむ曲が教科書から消えたことに対するお話が、私が樋口一葉の「たけくらべ」が教科書から消えたことへの悲しみと一緒のおもいがいたしました。
- 東儀さんのトークが楽しく、雅楽が身近になった。篳篥(しちりき)の魅力にハマり、自宅で仕事をする時に聞いている。
- 雅楽の企画は片道2時間かかっても行くだけの価値があった。学食体験は良かった。
- 雅楽に対する理解が深まった。東儀さんのキャラが楽しい。昔風、今風を和洋折衷と広がりを感じた。雅楽が次世代につながる凄さ。
- 有意義な楽しい一日だった。
久しぶりに生の音楽を聴き、日本に生まれてよかった~。東儀さんの「音」と「話し」も良かった。東儀さんの(おしゃべり)トーク楽しかった。
- (平安時代から)笙、篳篥(しちりき)の音が本当に宇宙からの響きのようだった。(笙の音色 →点から差し込む光)
主に主旋律を担当する楽器、篳篥(しちりき)は、なだらかな抑揚をつけながら音程を変えたりするのが特徴。音域は狭く、男性が普通に出せる声の範囲。(龍笛……天と地の間を飛翔する龍の鳴き声に例えられる)
参加して下さった皆様、満足していただけたようで、お声掛けして良かったと思います。遠方からのご参加、本当にありがとうございました。
平安時代からの雅楽がこれからも現代音楽と共に世界中の人々の心に響きますように……?

【 今年の芙蓉会ブースで手づくり絵本を展示した吉澤はる江さん(文芸科1973年卒)がレイアウトにも関わっています 】