ホーム>30年間の学位論文の記録
課程 区分 |
年度 | 論文名 | 著者名 | 主査 | 副査 | 副査 | 副査 | 副査 |
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博士 | 2003 | 母子画(Mother and Child Drawings)の基礎的?臨床的研究 | 馬場 史津 | 上杉 喬 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 本田 時雄 | 伊藤 研一 |
博士 | 2007 | プリマリタル?カウンセリングのための結婚レディネス査定に関する基礎的研究 | 吉川 延代 | 岡堂 哲雄 | 今野 義孝 | 本田 時雄 | 森 裕子 | 谷口 清 |
博士 | 2008 | 青年後期におけるアイデンティティ形成のプロセスに関する検討 | 榧場 真知子 | 岡村 達也 | 本田 時雄 | 高尾 浩幸 | 谷口 清 | 森 裕子 |
博士 | 2008 | 心理臨床家の職業的発達に関する研究 : スクールカウンセラーの専門性の確立 | 岡本 かおり | 谷口 清 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 本田 時雄 | 森 裕子 |
博士 | 2013 | 臨床心理における造形活動の意義 | 栗本 美百合 | 高尾 浩幸 | 今野 義孝 | 森 裕子 | 谷口 清 | 伊藤 研一 |
博士 | 2015 | 心理臨床場面における「媒介」に関する研究 : 「遊戯的媒介」について | 毛利 泰剛 | 高尾 浩幸 | 今野 義孝 | 布柴 靖枝 | 谷口 清 | 池田 暁史 |
博士 | 2015 | 縮小版箱庭に関する基礎的研究 | 花形 武 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 布柴 靖枝 | 谷口 清 |
博士 | 2017 | 学校におけるいじめ問題の理解と対応に関する研究 : システムズアプローチの視点から | 中野 真也 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 布柴 靖枝 | 谷口 清 |
課程 区分 |
年度 | 論文名 | 著者名 | 主査 | 副査 | 副査 |
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修士 | 1994 | 心理療法としての芸道 : 茶道を中心として | 荒木 麻子 | 水島 恵一 | 高柳 信子 | 今野 義孝 |
修士 | 1994 | 痴呆患者の愛他的行動についての研究 | 上村 佐知子 | 臺 利夫 | 岡堂 哲雄 | 秋山 胖 |
修士 | 1994 | 妻の心理的健康に関する研究 | 河野 暁子 | 岡堂 哲雄 | 臺 利夫 | 本田 時雄 |
修士 | 1994 | イメージの特性に関する研究 | 菅原 秀美 | 水島 恵一 | 上杉 喬 | 今野 義孝 |
修士 | 1994 | 中途障害者の障害受容 : 生きがいとの関連について | 平良 香 | 臺 利夫 | 高柳 信子 | 上杉 喬 |
修士 | 1994 | 家族内コミュニケ-ションに関する一研究 : 母子関係を中心に | 野町 一成 | 水島 恵一 | 岡堂 哲雄 | 本田 時雄 |
修士 | 1994 | セルフ?エスティームの発達的変化?研究 | 細井 陽子 | 臺 利夫 | 秋山 胖 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1994 | 水墨画の臨床場面への適用 | 水梨 和歌子 | 水島 恵一 | 高柳 信子 | 今野 義孝 |
修士 | 1994 | 家族の健康性に関する研究 | 茂木 千明 | 岡堂 哲雄 | 高柳 信子 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1994 | 危機的患者の心理的対処プロセス : 危機対処モデルの作成 | 山勢 博彰 | 岡堂 哲雄 | 本田 時雄 | 今野 義孝 |
修士 | 1994 | 女性の生涯学習における女性情報データーベースの意義と最適な組織?運用に関する研究 | 青木 玲子 | 田村 栄一郎 | 野島 正也 | 平沢 茂 |
修士 | 1994 | 子供に視点をおいた不登校に関する心理の研究 : 中学生及び不登校生徒への質問紙?面接調査を中心に | 有賀 直美 | 仙崎 武 | 今野 義孝 | 高橋 哲夫 |
修士 | 1995 | 生涯学習と青少年教育に関する一考察 : 都市型の青少年施設を事例として | 伊藤 学 | 仙崎 武 | 平沢 茂 | 高橋 哲夫 |
修士 | 1994 | 寛容性概念構築のためのパーソナリティにおける寛容性因子の解明 : 加齢(エイジング)要因と職業経験による寛容性の発達 | 奥山 夏子 | 稲越 孝雄 | 本田 時雄 | 平澤 茂 |
修士 | 1996 | 戦後日本における育児規範の変容過程に関する研究 : 育児書の分析を通して | 櫻井 由佳 | 山村 賢明 | 田村 栄一郎 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1994 | 女性の生涯学習ネットワークづくりとその永続性の要因に関する研究 : 武里くらしを考える会の活動を中心にして | 松井 民子 | 田村 栄一郎 | 佐藤 啓子 | 森井 利夫 |
修士 | 1995 | 自己愛型人格に関する基礎的研究 : 両親を中心に | 青木 浩子 | 岡堂 哲雄 | 臺 利夫 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1995 | 紙面空間が有する象徴性について | 五十嵐 博美 | 水島 恵一 | 上杉 喬 | 今野 義孝 |
修士 | 1995 | 図式的投影法を用いたフォーカシング | 片山 裕子 | 水島 恵一 | 臺 利夫 | 高柳 信子 |
修士 | 1995 | 看護におけるロールプレイング | 久木田 泰恵 | 臺 利夫 | 秋山 胖 | 上杉 喬 |
修士 | 1995 | 自己及び他者に対する関わりの在り方と身体イメージとの関係についての研究 | 蓮井 千恵子 | 臺 利夫 | 水島 恵一 | 高柳 信子 |
修士 | 1995 | 青年期における食行動異常と家族関係について | 望月 桂 | 岡堂 哲雄 | 秋山 胖 | 今野 義孝 |
修士 | 1995 | 不登校現象と家族機能との関連についての一考察 | 雨宮 英介 | 岡堂 哲雄 | 水島 恵一 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1995 | 英語教育を通じての自己学習能力の育成に関する研究 | 神野 節子 | 稲越 孝雄 | 藤原 正光 | 太郎良 信 |
修士 | 1997 | 生涯学習と人間の在り方 | 北村 陽 | 野島 正也 | 仙崎 武 | 太田 和敬 |
修士 | 1995 | 生涯学習学の視座からみる女性のライフデザインの研究 : ミドルエイジにおける自立へのキャリア開発 | 宮崎 冴子 | 稲越 孝雄 | 仙崎 武 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1996 | 地域社会における生涯学習機関としての学校に関する研究 : 公立小?中学校の公開講座の事例分析を中心にして | 宮地 孝宜 | 平澤 茂 | 田村 栄一郎 | 太田 和敬 |
修士 | 1996 | 生涯学習社会における組織キャンプの意義 | 渡辺 武和 | 稲越 孝雄 | 田村 栄一郎 | 森井 利夫 |
修士 | 1995 | 生涯学習時代の家庭教育の特色と役割 | 和田 典子 | 田村 栄一郎 | 伊藤 啓子 | 平沢 茂 |
修士 | 1996 | 子どもの夫婦関係認知と精神健康度との関連に関する一考察 | 飯坂 友里恵 | 岡堂 哲雄 | 本田 時雄 | 今野 義孝 |
修士 | 1996 | 抑鬱と性役割との関連 : 作動性を中心として | 植竹 薫 | 岡堂 哲雄 | 高柳 信子 | 上杉 喬 |
修士 | 1996 | 不登校児における新しい経験への開放性に関する研究 | 遠藤 夏美 | 臺 利夫 | 高柳 信子 | 今野 義孝 |
修士 | 1996 | 理想人物を用いたイメージ面接法による成長体験の研究 | 佐藤 大 | 水島 恵一 | 今野 義孝 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1996 | 精神科デイケアにおけるフロー経験 | 清水 明子 | 臺 利夫 | 高柳 信子 | 秋山 胖 |
修士 | 1996 | 現実自己と理想人物の補完性と理想人物を準拠枠とする理想自己形成の検討 | 本多 千賀子 | 臺 利夫 | 上杉 喬 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1996 | 青年期における愛着と独立性の関連について | 本間 公朗 | 水島 恵一 | 本田 時雄 | 秋山 胖 |
修士 | 1996 | 住居が家族関係と個人の精神的健康に及ぼす影響に関する研究 | 山田 裕紀子 | 水島 恵一 | 岡堂 哲雄 | 本田 時雄 |
修士 | 1996 | 家族問題解決機能と青年期の自我同一性に関する研究 | 吉村 悟 | 岡堂 哲雄 | 臺 利夫 | 高柳 信子 |
修士 | 1996 | 生涯学習の観点から考察する保育所の在り方 : 地域支援センターとしての機能を求めて | 金田 聖治 | 山村 賢明 | 田村 栄一郎 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1996 | 短大における秘書実務教育の変革 : キャリア教育へ | 野口 和枝 | 稲越 孝雄 | 仙崎 武 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1996 | 生涯学習社会と企業の採用形態 : 大学名を問わない<オープン公募制>について | 野口 八重子 | 稲越 孝雄 | 野島 正也 | 三本松 正之 |
修士 | 1996 | 自己教育力育成の教育に関する実証的研究 | 福谷 麻里 | 稲越 孝雄 | 平沢 茂 | 太郎良 信 |
修士 | 1999 | 「米国少年司法制度の中での少年たちの成長の可能性」: 少年法廷 TEEN COURT | 矢作? 由美子 | 稲越 孝雄 | 市川 孝一 | 太田 和敬 |
修士 | 1997 | 中学生の「居場所」に関する一研究 : 試作的図式投影法を用いての試み | 雨宮 節子 | 岡堂 哲雄 | 上杉 喬 | 臺 利夫 |
修士 | 1997 | 集団における対人相互作用の分析尺度に関する研究 | 石川 泰輔 | 臺 利夫 | 伊藤 研一 | 森井 利夫 |
修士 | 1997 | 劣等感と理想自己?現実自己のズレの関係についての研究 : 自己にとって重要な側面を考慮して | 加藤 明子 | 高柳 信子 | 秋山 胖 | 本田 時雄 |
修士 | 1997 | 家族のコミュニケーションと家族のイメージについての研究 : 親子関係を中心にして | 佐野 とし枝 | 岡堂 哲雄 | 高柳 信子 | 本田 時雄 |
修士 | 1997 | 青年期女性の拒食傾向と性役割の関係について | 下村 真希子 | 高柳 信子 | 伊藤 研一 | 臺 利夫 |
修士 | 1997 | 妊産婦の精神症状と夫婦関係について | 鈴木 直子 | 岡堂 哲雄 | 上杉 喬 | 今野 義孝 |
修士 | 1997 | 精神科病棟で、対人交流を促すための物の用い方 : スポーツレクレーション場面での考察 | 高井 直子 | 臺 利夫 | 長畑 正道 | 秋山 胖 |
修士 | 1997 | 両親間および親子間の関係と子どもの精神的健康との関連について | 高橋 直美 | 岡堂 利夫 | 伊藤 研一 | 今野 義孝 |
修士 | 1997 | 他者からの受容経験と自己受容の関連についての一研究 | 西川 尚子 | 臺 利夫 | 岡堂 哲雄 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1997 | 青年期のロールシャッハ?テストと攻撃性?衝動性に関する研究 | 波田野 由美 | 高柳 信子 | 丹治 哲 | 森井 利夫 |
修士 | 1997 | 生涯職業能力開発行政の展開と労働者の自己啓発に関する研究 | 奥山 武浩 | 野島 正也 | 平澤 茂 | 三本松 正之 |
修士 | 1997 | 看護婦の生涯教育システムに関する研究 : 看護基礎教育後の院内?院外教育の現状と課題 | 長吉 孝子 | 平澤 茂 | 田村 栄一郎 | 森井 利夫 |
修士 | 1997 | 子育てに関する父親の意識と行動に関する研究 | 梨子 千代美 | 山村 賢明 | 稲越 孝雄 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1997 | 後期高齢期における生涯学習の支援策 | 新田 和子 | 野島 正也 | 田村 栄一郎 | 萩原 元昭 |
修士 | 1997 | 看護婦の職業的自己成長を規定する要因に関する分析的研究 | 長谷川 真美 | 稲越 孝雄 | 森井 利夫 | 山村 賢明 |
修士 | 1999 | 主体的?自立的に職能成長することのできる看護識者を養成する教育システムのあり方に関する実証的研究 : 大学?短期大学?専修学校の教育課程の比較を通して | 花島? 具子 | 平沢 茂 | 山村 賢明 | 田村 栄一郎 |
修士 | 1997 | 女性の生涯発達における母性意識の構造 : 出産後1年間の育児期を中心に考える | 松村 惠子 | 稲越 孝雄 | 佐藤 啓子 | 本田 時雄 |
修士 | 1998 | 動物家族画に関する一考察: 描画の年代差を中心に | 大森 康隆 | 岡堂 哲雄 | 中園 正身 | 本田 時雄 |
修士 | 1998 | 精神障害者の遊びにおけるボールの効用 | 岸 広子 | 岡堂 哲雄 | 臺 利夫 | 伊藤 研一 |
修士 | 1998 | 被虐待体験を報告した青年の性格特徴に関する研究: ロールシャッハ?テスト及び 質問紙調査の検討を中心に | 敷根 りえ | 高柳 信子 | 上杉 喬 | 橋本 泰子 |
修士 | 1998 | 青年期における自己開示と孤独感について | 丹羽 佳子 | 岡堂 哲雄 | 伊藤 研一 | 上杉 喬 |
修士 | 1998 | 化粧行動の心理療法的意義について | 野村 真由 | 高柳 信子 | 本田 時雄 | 橋本 泰子 |
修士 | 1998 | 青年における危機の乗りこえ体験と充実感 | 矢倉 陽子 | 高柳 信子 | 臺 利夫 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1998 | 言語的表現法からロールプレイをへて示されたセルフ?イメージ | 谷中真紀 | 岡堂 哲雄 | 臺 利夫 | 秋山 胖 |
修士 | 1998 | 成人中期女性の自己評価?抑うつ傾向と女性性の受容に関する一考察 | 吉川 延代 | 岡堂 哲雄 | 今野 義孝 | 中園 正身 |
修士 | 1998 | 「浮遊感」の 基底:コミュニケーション断絶と女子高生 | 青木 大輔 | 藤見 純子 | 井出 裕久 | 山村 賢明 |
修士 | 1998 | 公民館施設の設計思想と施設評価 | 金子勝明 | 野島 正也 | 平沢 茂 | 角田 巌 |
修士 | 1998 | 子どもの居場所: 不登校を中心に | 佐藤 弓枝 | 稲越 孝雄 | 森井 利夫 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1998 | スウェーデンの生涯教育と「学習サークル」の意識調査 | 野崎俊一 | |||
修士 | 1998 | 学校教育におけるボランティア体験の意義と課題:中学校での事例を中心にして | 林幸克 | 平澤 茂 | 森井 利夫 | 角田 巌 |
修士 | 1998 | 生涯学習に関する情報提供システムの開発過程と課題:インターネットを利用する学習者の視点から | 米沢 朋英 | 平沢 茂 | 野島 正也 | 太田 和敬 |
修士 | 1999 | 対人不安者のロールシャッハ?テストに見られる対人知覚の特徴 | 浅間? 有紀 | 高柳 信子 | 橋本 泰子 | 岡村 達也 |
修士 | 1999 | 青年期の親離れ現象に関する家族心理学的研究 | 池田? 直樹 | 岡堂 哲雄 | 今野 義孝 | 進藤 眸 |
修士 | 2001 | 青年期男女の身体体験についての一考察 | 采元 綾 | 岡堂 哲雄 | 中園 正身 | 伊藤 研一 |
修士 | 1999 | 青年の人生に対する態度についての心理臨床的研究 | 加藤? 百合子 | 岡堂 哲雄 | 渡邊 忠 | 上杉 喬 |
修士 | 2000 | 現代青年における心理的離乳に関する一考察 | 神垣 由美 | 伊藤 研一 | 本田 時雄 | 藤森 進 |
修士 | 1999 | フォーカシングの効果に影響する要因について | 穂谷? 修代 | 伊藤 研一 | 岡田 斉 | 高柳 信子 |
修士 | 1999 | 幼児を保育する母親の育児ストレスに関する研究 | 武藤? 友佳 | 中園 正身 | 上杉 喬 | 秋山 胖 |
修士 | 1999 | STAXI(怒り行動尺度)の妥当性研究 : TATと半構造化面接における怒りとの関連 | 山藤? 菜穂子 | 伊藤 研一 | 岡堂 哲雄 | 丹治 哲雄 |
修士 | 1999 | セクシュアルアイデンティティの受容と自己開示に関する一考察 | 渡邉? ともえ | 岡堂 哲雄 | 土沼 雅子 | 岡田 斉 |
修士 | 1999 | 生涯学習の一形態としての資格学習の研究 : ホームヘルパー養成研修3級課程の分析をとおして | 青柳? 育子 | 野島 正也 | 森井 利夫 | 山村 賢明 |
修士 | 1999 | 子供の主体性を育成する活動とコミュニティーシステム : 子供と大人のかかわりの視点から | 五十嵐? 牧子 | 角田 巖 | 平沢 茂 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1999 | 女性の生涯にわたる健康と学習の研究 : 更年期の健康と現在の学習状況から見た分析より | 兼宗? 美幸 | 稲越 孝雄 | 森井 利夫 | 佐藤 啓子 |
修士 | 1999 | リカレント教育 : MBA取得者を対象にリカレント教育を考察 | 小出? 房子 | 平澤 茂 | 太田 和敬 | 野島 正也 |
修士 | 2001 | 育児の葛藤場面における母親の認識と子どもへの対応 | 小林 麻子 | 稲越 孝雄 | 佐藤 啓子 | 角田 巌 |
修士 | 1999 | 生涯学習への動機づけとしての知的好奇心の意義に関する研究 : 自己効力感の側面から | 福田? 淑美 | 稲越 孝雄 | 角田 巖 | 山村 賢明 |
修士 | 2000 | 思春期における精神疾患と風景構成法の関連について | 伊藤 麻未 | 橋本 泰子 | 中園 正身 | 本田 時雄 |
修士 | 2000 | 心理的両性具有と自我同一性の関係に関する一考察:青年期後期を中心として | 岩崎 未穂 | 本田 時雄 | 中園 正身 | 橋本 泰子 |
修士 | 2000 | 不登校という出来事の意味に関する事例研究:不登校経験者個人のライフストーリーとして、あるいは経験者の家族のライフイベントとして | 尾崎 香子 | 岡堂 哲雄 | 伊藤 研一 | 岡田 斉 |
修士 | 2000 | 大学生の友人関係における違和感の研究 | 尾崎 玲子 | 中園 正身 | 上杉 喬 | 本田 時雄 |
修士 | 2000 | 中國からの移住生徒における異文化ストレスと被援助志向性、適応感の関連 | 小貫 亜希子 | 中園 正身 | 太田 和敬 | 進藤 眸 |
修士 | 2000 | 身体感覚と他者理解 | 栗田 篤志 | 本田 時雄 | 今野 義孝 | 伊藤 研一 |
修士 | 2000 | シャイネスと孤独感の関係 | 小林 浩子 | 伊藤 研一 | 岡堂 哲雄 | 岡田 斉 |
修士 | 2000 | 自己分化過程における個人の構えとソーシャルサポート | 小宮山 薫子 | 橋本 泰子 | 上杉 喬 | 今野 義孝 |
修士 | 2000 | 青年期の攻撃性とそれに関わる家族関係 | 斎藤 ありす | 岡堂 哲雄 | 上杉 喬 | 今野 義孝 |
修士 | 2000 | 児童養護施設における職員同士の関係性について:チームワークへつながる良い二者関係性 | 高木 理恵 | 中園 正身 | 岡田 斉 | 関井 友子 |
修士 | 2000 | 青年期の自己愛傾向と身体像との関連について | 高田 明子 | 岡堂 哲雄 | 秋山 胖 | 今野 義孝 |
修士 | 2000 | 不登校気分と中学生の友だち関係に関する一研究 | 高津戸 由佳 | 上杉 喬 | 神田 信彦 | 大木 桃代 |
修士 | 2000 | 両親間の暴力の目撃経験と暴力許容性の関連:ドメスティック?バイオレンスに関する一研究 | 田平 聡恵 | 岡堂 哲雄 | 進藤 眸 | 丹治 哲雄 |
修士 | 2000 | 非構成的エンカウンター?グループの参加者個人の相互作用様式と内的意識との関係 | 中尾 賢史 | 伊藤 研一 | 上杉 喬 | 渡邊 忠 |
修士 | 2000 | 乳がん体験者の悲嘆作業におけるソーシャル?サポートの役割 | 永井 めぐみ | 岡堂 哲雄 | 橋本 泰子 | 本田 時雄 |
修士 | 2000 | 高齢者におけるうつ傾向の心理特性:養護老人ホーム入所者を対象として | 根本 留美 | 橋本 泰子 | 本田 時雄 | 岡田 斉 |
修士 | 2000 | 脳外傷者と家族の心理的負担 | 長谷川 真紀 | 伊藤 研一 | 橋本 泰子 | 土沼 雅子 |
修士 | 2000 | 「臨死内観」を組み合わせた一日内観の効果研究 | 林 亜維子 | 伊藤 研一 | 中園 正身 | 土沼 雅子 |
修士 | 2000 | フォーカシング的体験様式の日常化に関連する諸要因に関する研究 | 藤井 園恵 | 伊藤 研一 | 岡村 達也 | 今野 義孝 |
修士 | 2000 | Fr(反射反応)の発生要因に関する一考察:自己愛と達成動機の側面から | 森 亮 | 橋本 泰子 | 岡村 達也 | 中園 正身 |
修士 | 2000 | 子どもたちの自律を支援する学校教育の在り方に関する研究:ジュネーブと日本との学校教育の比較を通して | 水野 悦子 | 平澤 茂 | 山村 賢明 | 高橋 哲夫 |
修士 | 2001 | 看護の専門性に関する文献研究:看護教育に向けての基礎付けとして | 石綿啓子 | 稲越 孝雄 | 佐藤 啓子 | 秋山 美栄子 |
修士 | 2000 | 高齢者にとって望ましい就労の形態の研究:就労経験者の意識分析を中心に | 木田橋 久美子 | 野島 正也 | 橋本 泰子 | 渡邊 忠 |
修士 | 2000 | 親の接する態度が子どものパーソナリティに及ぼす影響:慢性疾患児と健康児を比較して | 小林 八代枝 | 稲越 孝雄 | 佐藤 啓子 | 角田 巌 |
修士 | 2000 | インターネットを利用する看護職研修の可能性に関する実証的研究:掲示板?メーリングリストの利用を中心に | 武田 美津代 | 平澤 茂 | 稲越 孝雄 | 太田 和敬 |
修士 | 2000 | メディアとしての美術:相互コミュニケーションとしての現代美術の役割 | 橋本 崇彦 | 野島 正也 | 市川 孝一 | 角田 巖 |
修士 | 2001 | 現代における民族共生教育とは何か:在日韓国?朝鮮人青少年との共生教育を中心として | 平島 聖司 | 山村 賢明 | 市川 孝一 | 中村 博一 |
修士 | 2001 | 青年期における強迫パーソナリティ傾向と家族について:大学生?大学院生を対象に | 飯塚 真紀 | 岡堂 哲雄 | 中園 正身 | 今野 義孝 |
修士 | 2001 | 登校拒否をいかに経験するか:登校拒否という物語?物語としての登校拒否 | 石川 智 | 中園 正身 | 進藤 眸 | 橋本 泰子 |
修士 | 2001 | 「気になる」子どもと他者との関係性の変容 | 尾形 広行 | 中園 正身 | 橋本 泰子 | 本田 時雄 |
修士 | 2001 | 育児不安への効果的サポートについて:子ども虐待防止の視点から | 清田 早奈江 | 伊藤 研一 | 中園 正身 | 神田 信彦 |
修士 | 2001 | 構成的エンカウンター?グループにおける認知変化:既知メンバーグループと未知メンバーグループの違い | 角田 洋隆 | 伊藤 研一 | 中園 正身 | 渡邊 忠 |
修士 | 2001 | 個人の感情状態と家族機能との関連性について | 高橋 誠二 | 岡堂 哲雄 | 本田 時雄 | 進藤 眸 |
修士 | 2001 | 青年期における死に対する態度に関する一考察 | 中野 真也 | 本田 時雄 | 進藤 眸 | 岡村 達也 |
修士 | 2001 | 学齢期ダウン症児を持つ親の子育て感と地域環境 | 菜花 友美 | 橋本 泰子 | 岡田 斉 | 今野 義孝 |
修士 | 2001 | 高齢者の回想と心理的適応についての研究:ケアハウス入居者を対象として | 萩原 裕子 | 岡堂 哲雄 | 橋本 泰子 | 秋山 美栄子 |
修士 | 2001 | 大学生の自動思考とATQによって測定された認知の歪み及び精神的健康度の関連について | 初野 直子 | 伊藤 研一 | 今野 義孝 | 岡田 斉 |
修士 | 2001 | 内観法と森田療法における人格変化の一研究:特に「自己中心性」という概念を中心に | 原田 憲明 | 伊藤 研一 | 中園 正身 | 本田 時雄 |
修士 | 2001 | 子育て期の専業主婦の日常生活と個人化欲求との関連について | 藤井 淳子 | 上杉 喬 | 伊藤 研一 | 岡田 斉 |
修士 | 2001 | 大学生における対人恐怖的心性と家族内役割意識 | 松浦 祐子 | 岡堂 哲雄 | 上杉 喬 | 渡邊 忠 |
修士 | 2001 | 居場所としての家庭の意義について:高校生の居場所?居心地からの一考察 | 間野 耕太郎 | 上杉 喬 | 渡邊 忠 | 大木 桃代 |
修士 | 2001 | 職場におけるストレス要因とその影響について | 本橋 優子 | 上杉 喬 | 伊藤 研一 | 藤森 進 |
修士 | 2002 | フォーカシングの成功と共感性について | 山中 扶佐子 | 伊藤 研一 | 土沼 雅子 | 藤森 進 |
修士 | 2001 | 「問題の外在化」の有効性に関する研究 | 横井 秀樹 | 岡堂 哲雄 | 土沼 雅子 | 岡村 達也 |
修士 | 2002 | 青年期の抑うつと社会的コンピテンスについての臨床心理学的研究 : 社会的支援の活用についての一考察/ 米山淑子著 | 米山 淑子 | 岡堂 哲雄 | 伊藤 研一 | 岡田 斉 |
修士 | 2001 | スチューデントアパシーに関する一考察 : 自己愛人格と怒りの感情の視点から | 渡邊 力丸 | 伊藤 研一 | 上杉 喬 | 本田 時雄 |
修士 | 2001 | 看護基礎教育におけるリカレント教育の現状と課題:教育機関の社会人受け入れ状況を中心として | 小濱 優子 | 稲越 孝雄 | 平澤 茂 | 秋山 美栄子 |
修士 | 2001 | 老いの学習に関する研究 | 阪本 陽子 | 野島 正也 | 角田 巖 | 橋本 泰子 |
修士 | 2003 | 今後に期待される家庭教育 : 生涯学習理念に基づく家庭教育 | 杉本 龍子 | 佐藤 啓子 | 秋山 胖 | 石川 洋子 |
修士 | 2001 | 生涯学習社会における学校と地域の連携?融合の在り方:学校支援ボランティアの導入を巡って | 鈴木 廣志 | 平澤 茂 | 野島 正也 | 高橋 哲夫 |
修士 | 2001 | 看護教員の継続教育における看護教員養成講習会の意義:講習期間から講習終了後の意識調査の分析を通して | 冨田 幸江 | 稲越 孝雄 | 平澤 茂 | 大木 桃代 |
修士 | 2002 | 松伏町における専業主婦の男女共同参画意識と日常生活意識 : アンケートからみる現状と展望 | 藤原しのぶ | 佐藤 啓子 | 平澤 茂 | 関井 友子 |
修士 | 2002 | 心理的援助者の人間性について | 柿元 健剛 | 土沼 雅子 | 進藤 眸 | 本田 時雄 |
修士 | 2002 | 青年期後期における女性の夢と身体性 | 加藤 幸子 | 土沼 雅子 | 伊藤 研一 | 岡田 斉 |
修士 | 2002 | 平行箱庭法による臨床家訓練の試み | 鎌田 久枝 | 伊藤 研一 | 上杉 喬 | 土沼 雅子 |
修士 | 2002 | コフートの自己心理学に基づく自己発達尺度の作成の試み | 川崎 悠子 | 上杉 喬 | 藤森 進 | 大木 桃代 |
修士 | 2002 | 性役割葛藤と攻撃性についての探求的研究 : 青年期後期の大学生を対象とする調査を通じた検討 | 河西 宏美 | 進藤 眸 | 土沼 雅子 | 大木 桃代 |
修士 | 2002 | 青年期における対人不安と自己評価との関連について | 小林 晴子 | 進藤 眸 | 橋本 泰子 | 神田 信彦 |
修士 | 2002 | 絵本を用いた青年のグループワークについての一考察 : 読み聞かせと話し合いを中心に | 櫻庭 拓郎 | 上杉 喬 | 伊藤 研一 | 土沼 雅子 |
修士 | 2002 | 大学生における調整的音楽療法の実践的研究 | 鈴木 琴絵 | 上杉 喬 | 岡村 達也 | 岡田 斉 |
修士 | 2002 | 成長不安と抑制不安 | 鈴木 千里 | 伊藤 研一 | 本田 時雄 | 神田 信彦 |
修士 | 2002 | 体験的距離の調整能力が個人の内的体験とのかかわりに及ぼす影響 | 竹内 真悟 | 伊藤 研一 | 岡村 達也 | 藤森 進 |
修士 | 2002 | 身体感覚と他者感情の理解との関連について : 「表情」を手がかりとして | 竹内 由紀子 | 本田 時雄 | 今野 義孝 | 稲越 孝雄 |
修士 | 2002 | 中学生における家族関係の認知と精神的健康との関連についての一考察 | 田中 みほ | 上杉 喬 | 今野 義孝 | 藤森 進 |
修士 | 2003 | ケアハウスの参与観察的現状認識と入居者への心理的援助の効果研究 | 時盛 昌幸 | 土沼 雅子 | 本田 時雄 | 小林 孝雄 |
修士 | 2002 | 大学生におけるイラショナル?ビリーフ受容に関する一考察 | 長久保 勇輔 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 渡邊 忠 |
修士 | 2004 | 青年期における異性との親密な二者関係の発展についての探索的研究 | 永富 貴子 | 本田 時雄 | 秋山 邦久 | 小林 孝雄 |
修士 | 2002 | 国際エンカウンター?グループに関する探索的研究 : その特徴や意義に対する一考察 | 西尾 尚子 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 渡邊 忠 |
修士 | 2002 | 臨床動作法による「フォーカシング的体験様式の日常化」の促進について | 西野入 篤 | 伊藤 研一 | 今野 義孝 | 宮田 浩二 |
修士 | 2002 | 学校における「居場所」の背景要因の検討 : 中学生の「居場所感」と学校風土の関連から | 原 裕子 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 大木 桃代 |
修士 | 2002 | 痴呆性老人家族介護者の心理的変容過程 | 久田 純子 | 土沼 雅子 | 本田 時雄 | 進藤 眸 |
修士 | 2002 | 重要な他者との出会いが家族イメージの発達的変化に及ぼす影響 : 世代間伝達の基礎研究 | 細谷 展子 | 本田 時雄 | 岡堂 哲雄 | 橋本 泰子 |
修士 | 2002 | 小規模福祉NPOの発展の可能性 | 有留 良子 | 野島 正也 | 秋山 美栄子 | 中村 博一 |
修士 | 2004 | 社会的不適応 : 「陰性」不適応者の心の脆弱さの問題を中心に | 井上 正人 | 市川 孝一 | 角田 巖 | 神田 信彦 |
修士 | 2002 | 暴力映像が視聴者に及ぼす影響 : 特撮ヒーロー番組の視聴と攻撃性についての実験的調査研究 | 小仲 善博 | 市川孝一 | 丹治 哲雄 | 神田 信彦 |
修士 | 2002 | 公民館音楽活動の実態と改善に関する研究 : つくば市公民館音楽活動における学習者?指導者?行政の意識調査から | 東 裕子 | 平沢 茂 | 角田 巖 | 西 義一 |
修士 | 2002 | 幼稚園における子育て支援 : 「地域の子育て支援センター」としての役割を果たすために : | 松山 智子 | 佐藤 啓子 | 角田 巖 | 櫻井 慶一 |
修士 | 2002 | 総合型地域スポーツクラブの展開に関する一考察 : 地域住民の主体的な関わりの促進 | 山口 歩 | 角田 巖 | 野島 正也 | 宮田 浩二 |
修士 | 2002 | 大学における環境マネジメントシステムと環境教育の実態に関する研究 | 米田 敬子 | 角田 巖 | 市川 孝一 | 稲越 孝雄 |
修士 | 2003 | 中学生の学校適応に関する一考察 : 客観的な学校適応度と主観的な学校適応感の観点から | 石津 憲一郎 | 岡村 達也 | 大木 桃代 | 小林 孝雄 |
修士 | 2003 | 自分の人生を語ることの治療的効果に関する研究 | 上原 丘 | 土沼 雅子 | 進藤 眸 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2003 | 箱庭の見方に関する基礎的研究 : 怒り?喜び?不安の感情下で作られた箱庭作品の印象比較 | 遠藤 歩 | 岡村 達也 | 丹治 哲雄 | 秋山 邦久 |
修士 | 2003 | 解決志向アプローチの効果に関する一考 : リソースの活用と他の問題に対する予防効果 | 岡嶌 浩志 | 岡村 達也 | 大木 桃代 | 秋山 邦久 |
修士 | 2003 | 分散内観の質を高める試み : 内観フォーカシングと簡略内観面接の比較を通しての検討 | 串田 篤則 | 今野 義孝 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2003 | 身体の体験を生かした認知行動療法に関する研究 | 久保田 康文 | 今野 義孝 | 丹治 哲雄 | 大木 桃代 |
修士 | 2003 | 強迫パーソナリティと自己愛パーソナリティの関連について : 強迫?自己愛像の検討 | 小池 葉子 | 進藤 眸 | 土沼 雅子 | 神田 信彦 |
修士 | 2003 | 統合失調症者を抱える家族のライフストーリー研究 | 佐藤 一 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 秋山 邦久 |
修士 | 2003 | 臨床動作法の強迫性緩和効果に関する研究 | 佐藤 宏美 | 本田 時雄 | 伊藤 研一 | 秋山 邦久 |
修士 | 2003 | 幼児期体験と対人信頼感との関係について | 芝塚 梨華 | 上杉 喬 | 大木 桃代 | 岡田 斉 |
修士 | 2004 | 児童虐待のリスク要因に関する研究 | 傍島 史聡 | 本田 時雄 | 秋山 邦久 | 小林 孝雄 |
修士 | 2003 | ソフトウェア企業における新入社員の初期適応過程の研究 | 高橋 雅也 | 渡邊 忠 | 上杉 喬 | 小林 孝雄 |
修士 | 2003 | ロールシャッハ?テストにおける「父親カード」、「母親カード」の選択と父イメージ、母イメージとの関連 | 高橋 美幸 | 進藤 眸 | 大木 桃代 | 小林 孝雄 |
修士 | 2003 | 青年期のリジリエンスと家族機能との関連について : 「精神的健康に向かうリジリエンス尺度」を用いて | 富田 俊之 | 岡村 達也 | 上杉 喬 | 小林 孝雄 |
修士 | 2003 | 子どもの自己制御機能と母親のしつけ方略 | 古内 桂子 | 進藤 眸 | 秋山 美栄子 | 秋山 邦久 |
修士 | 2003 | 対人不安における認知?生理?行動のsynchrony に関する基礎的研究 | 守谷 賢二 | 上杉 喬 | 藤森 進 | 石原 俊一 |
修士 | 2003 | 自殺未遂者?自殺念慮者間の心的差異の検討 : 自殺親和性に着目して | 梁川 剛志 | 進藤 眸 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2003 | 構成的グループ?エンカウンターの要素を取り入れた算数の協同学習の試み : 児童の自己効力感と対人志向に与える影響 | 山崎 健之介 | 本田 時雄 | 今野 義孝 | 渡邊 忠 |
修士 | 2003 | ラポール形成能力に及ぼすノンバーバル?スキルの効果 | 山本 嗣也 | 今野 義孝 | 本田 時雄 | 土沼 雅子 |
修士 | 2003 | 「生きる力」を育てる教育の在り方についての考察 : 合宿通学の教育活動の実践を通じて | 小川 田津子 | 平澤 茂 | 角田 巖 | 高橋 哲夫 |
修士 | 2003 | 助産師の社会的役割に関する考察 : 生涯学習の視点から母親となる女性へのかかわりを通して | 小田切 房子 | 野島 正也 | 佐藤 啓子 | 秋山 美栄子 |
修士 | 2003 | ディズニー映画に関する一考察 | 葛西 久美子 | 市川 孝一 | 大塚 明子 | 角田 巖 |
修士 | 2003 | スタジオジブリ?アニメーションの展望 | 佐藤 崇 | 角田 巖 | 市川 孝一 | 大塚 明子 |
修士 | 2003 | 博物館教育普及活動から見た学芸員の資質に関する研究 | 對馬 由美 | 平澤 茂 | 野島 正也 | 千葉 聡子 |
修士 | 2003 | 「学びへの意志」を伝える譲葉として : ハンセン病施設での「育む心と伝える心」を通して | 中山 百合 | 佐藤 啓子 | 平澤 茂 | 野島 正也 |
修士 | 2003 | 高齢者のボランティア活動を支える生きがい意識 | 細川 一夫 | 野島 正也 | 秋山 胖 | 秋山 美栄子 |
修士 | 2004 | 自尊感情と重要な他者による受容の関連について | 新井 麻沙美 | 土沼 雅子 | 進藤 眸 | 本田 時雄 |
修士 | 2004 | 注意持続検査(ADHIT)の妥当性に関する研究 | 市川 論 | 進藤 眸 | 岡田 斉 | 秋山 邦久 |
修士 | 2004 | 過剰適応に関する一研究 : 過剰適応傾向尺度の作成 | 大野 陽子 | 岡村 達也 | 本田 時雄 | 小林 孝雄 |
修士 | 2004 | 満足度を指標としたソリューション?フォーカスト?アプローチの効果 : コーピング?クエッションに焦点を当てて | 金谷 梨恵 | 進藤 眸 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2005 | 臨床心理学を専攻する大学院生が直面する問題と対処の仕方について | 鎌賀 千尋 | 土沼 雅子 | 岡村 達也 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2004 | 小規模作業所における人間関係について | 金 徳英 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 森 裕子 |
修士 | 2004 | ソフトウェア技術者のストレス反応に影響する心理的要因の構造的分析 | 佐藤 安澄 | 渡邊 忠 | 岡田 斉 | 石原 俊一 |
修士 | 2005 | 父性?母性、男性性?女性性とメンタルヘルス | 柴垣 光洋 | 土沼 雅子 | 森 裕子 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2004 | 高校生の進路選択における心理的プロセスについて | 清水 章江 | 岡村 達也 | 秋山 邦久 | 小林 孝雄 |
修士 | 2005 | 不登校の子をもつ母親のライフストーリー研究 | 田中 三恵子 | 岡村 達也 | 本田 時雄 | 小林 孝雄 |
修士 | 2004 | 精神科?神経科?心療内科受診に関する研究 | 田山 未和 | 今野 義孝 | 土沼 雅子 | 秋山 邦久 |
修士 | 2004 | 育児不安?育児肯定感による育児タイプ分けとソーシャルサポート, 対処との関係について | 中條 尚紀 | 今野 義孝 | 関井 友子 | 秋山 邦久 |
修士 | 2004 | 勤労者の対人ストレスメカニズムに関する研究 : 個人特性の視点から | 西嶋 和彦 | 渡邊 忠 | 神田 信彦 | 石原 俊一 |
修士 | 2004 | ペアレントトレーニングの実践とその効果に関する一研究 | 花田 久美子 | 本田 時雄 | 渡邊 忠 | 秋山 邦久 |
修士 | 2005 | 診療所デイケアに通うメンバーの特徴の検討とそれに基づいた自己評価?スタッフ評価?照らし合わせによるアプローチ : 主観的QOLの視点から | 伏見 敦 | 土沼 雅子 | 進藤 眸 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2004 | 抑うつ気分の持続過程 : ネガティブな反すうと抑うつ気分の持続との関連性についての研究 | 真澄 徹 | 岡村 達也 | 神田 信彦 | 石原 俊一 |
修士 | 2004 | 青年期における異性不安と自己意識との関係について | 右山 裕一 | 今野 義孝 | 神田 信彦 | 石原 俊一 |
修士 | 2004 | 中途身体障害者の心理的回復過程における2つのライフストーリー : ‘相互作用’モデルと‘死と再生’モデルによる考察 | 盛田 祐司 | 土沼 雅子 | 森 裕子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2004 | 健常青年の自閉症的特性に関する心理学的検討 | 山本 直介 | 岡田 斉 | 本田 時雄 | 今野 義孝 |
修士 | 2004 | 歯科衛生士としての職業アイデンティティの形成とその教育に関する研究 | 江田 節子 | 稲越 孝雄 | 平澤 茂 | 秋山 美栄子 |
修士 | 2004 | 被虐待児が発する信号の発見とその対応に関する研究 | 栗原 正喜 | 平沢 茂 | 神田 信彦 | 千葉 聡子 |
修士 | 2006 | 社会人学生の学習態度に関する研究 : 顕在性および潜在性レベルでの測定 | 郡谷 寿英 | 丹治 哲雄 | 神田 信彦 | 平澤 茂 |
修士 | 2004 | リプロダクティブ?ヘルス:ライツの視点からみた性教育 | 中村 博美 | 佐藤 啓子 | 平澤 茂 | 大木 桃代 |
修士 | 2004 | 生涯学習における学習材の利用に関する研究 : 学習材に記されたイラストの効果の検討 | 比嘉 文彦 | 大木 桃代 | 丹治 哲雄 | 藤森 進 |
修士 | 2004 | 保育園児の健康生活に関する研究 | 星 永 | 角田 巖 | 佐藤 啓子 | 神田 信彦 |
修士 | 2005 | 「解決像」が個人内リソースに与える影響について | 岩井 綾子 | 今野 義孝 | 森 裕子 | 秋山 邦久 |
修士 | 2005 | 青年期におけるダイエット行動と心理的要因との関連 : 理論横断モデルを適用して | 牛久 由美 | 大木 桃代 | 神田 信彦 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2005 | 青年期における自尊感情と両親の養育態度に関する研究 | 内田 尚香 | 土沼 雅子 | 岡田 斉 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2009 | 自己開示動機に基づく開示欲求度と実際の開示度が精神的健康に及ぼす影響 | 尾形 奈緒子 | 大木 桃代 | 谷口 清 | 山科 満 |
修士 | 2005 | 悲嘆プロセスの実証的研究に基づいたペットロス対処方略に関する研究 | 佐藤 忍 | 岡田 斉 | 今野 義孝 | 谷口 清 |
修士 | 2006 | 青年期におけるナラティヴの変容について : レジリエンスの観点から | 佐藤 淳 | 秋山 邦久 | 岡田 斉 | 進藤 眸 |
修士 | 2005 | 企業の従業員におけるResilienceの心理的メカニズムの研究 | 菅原 奈都美 | 渡邊 忠 | 今野 義孝 | 谷口 清 |
修士 | 2005 | 青年期の女子が友人グループに所属する理由の分析 : 面接データに基づいた質的分析による仮説生成 | 関谷 瑠美 | 小林 孝雄 | 本田 時雄 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2005 | 海外駐在員配偶者の適応感に影響する心理的要因の構造的研究 | 曽田 紀子 | 渡邊 忠 | 森 裕子 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2005 | 幼児に対する母親の養育態度に影響する要因に関する研究 : 心のゆとり、ソーシャル?サポート、親意識の観点から | 高橋 まり子 | 本田 時雄 | 進藤 眸 | 秋山 邦久 |
修士 | 2006 | 青年期女子の女性性と母娘関係について | 高橋 里枝 | 土沼 雅子 | 本田 時雄 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2005 | ソフトウェア開発技術者のストレス?コーピングの構造的研究 | 國井 康恵 | 渡邊 忠 | 進藤 眸 | 小林 孝雄 |
修士 | 2005 | 解離傾向とパーソナリティ特性 : 解離性体験尺度簡略化の試み | 飛田 鮎太 | 岡村 達也 | 石原 俊一 | 小林 孝雄 |
修士 | 2006 | 青年期女性の摂食障害傾向と女性性との関連について | 富宇加 靖子 | 土沼 雅子 | 進藤 眸 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2007 | 発達障害をかかえた人に対する態度と態度変容について | 名倉 壮郎 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 谷口 清 |
修士 | 2005 | 小学校教師における被援助志向性とメンタルヘルスとの関連について | 樋口 利枝 | 進藤 眸 | 谷口 清 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2005 | 過去における父親の育児様式の記憶が青年男子の育児観に及ぼす影響 : 性役割意識との相互作用に着目して | 廣岡 武明 | 土沼 雅子 | 本田 時雄 | 森 裕子 |
修士 | 2005 | 「アイデンティティ」再考 | 村本 崇光 | 岡村 達也 | 谷口 清 | 小林 孝雄 |
修士 | 2006 | 教員の活動を支援するスクールカウンセラーの機能の検討 : 質的分析による仮説生成 | 山本 なを子 | 岡村 達也 | 小林 孝雄 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2005 | EMDRプロトコルに"必要な"刺激材料の性質 : 眼球運動との比較による実験的検討 | 湯本 幸平 | 今野 義孝 | 岡田 斉 | 谷口 清 |
修士 | 2005 | 年齢意識と自己意識の関連性の検討 : 生涯発達的な視点から | 飯澤 未来 | 大木 桃代 | 丹治 哲雄 | 平澤 茂 |
修士 | 2005 | アパシー傾向と原因帰属様式および自尊心に関する一考察 : 生涯学習への展望 | 三木 和成 | 稲越 孝雄 | 神田 信彦 | 鎌田 晶子 |
修士 | 2005 | 生涯学習活動参加志向における動機づけ : 達成動機と親和動機を軸とした一考察 | 宮本 真 | 稲越 孝雄 | 石原 俊一 | 大木 桃代 |
修士 | 2005 | 子育て支援(親教育)における親教育プログラムの作成と活用 : 関係学?心理劇を中心として | 矢吹 知永 | 佐藤 啓子 | 秋山 胖 | 石川 洋子 |
修士 | 2005 | 人間関係形成についての一考察 : 心理劇法を活用しての関係学的考察 | 吉水 香 | 佐藤 啓子 | 平澤 茂 | 角田 巖 |
修士 | 2006 | 怒りと抑うつに関する一考察 | 秋山 理菜 | 土沼 雅子 | 谷島 弘仁 | 秋山 邦久 |
修士 | 2006 | 女子大学生のキャリアパターン展望に関する研究 : 進路選択に対する自己効力及び就職不安との関連について | 池田 彩子 | 岡村 達也 | 森 裕子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2006 | 中学校教師におけるイラショナル?ビリーフと抑うつの関連に関する研究 | 宇佐見 大輔 | 進藤 眸 | 土沼 雅子 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2006 | 大学生が大学生活において感じる充実感と活動との関連 | 大澤 徹也 | 小林 孝雄 | 森 裕子 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2006 | 夫の問題行動をきっかけに心理的援助を受けた妻の人格と行動の変容プロセスに関する研究 | 太田 伊朱己 | 高尾 浩幸 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2006 | 離人感に関する実験心理学的検討 | 大部 聡子 | 岡田 斉 | 谷口 清 | 山科 満 |
修士 | 2006 | 健常者の幻聴様体験に影響を与える要因についての実験的検討 | 小形 泰代 | 岡田 斉 | 谷口 清 | 山科 満 |
修士 | 2006 | 物語読解過程における感情体験の多次元的測定に関する研究 : 読解パフォーマンスに及ぼす個人差の効果 | 小山内 秀和 | 岡田 斉 | 大木 桃代 | 谷口 清 |
修士 | 2006 | 健康チェックシート「Self」の神経症スクリーニング機能の付加による活用可能性の検討 : 主観的健康と客観的健康の観点から | 小野寺 芳真 | 岡村 達也 | 石原 俊一 | 山科 満 |
修士 | 2006 | ドメスティック?バイオレンスの被害者支援に携わる援助者に関する研究 : 個人的トラウマ歴,共感性が二次受傷に及ぼす影響について | 加藤 典子 | 森 裕子 | 高尾 浩幸 | 本田 時雄 |
修士 | 2006 | 青年期におけるアパシー傾向に関する研究 : 性役割パーソナリティおよび家族コミュニケーションとの関連 | 斉藤 揚子 | 森 裕子 | 本田 時雄 | 小林 孝雄 |
修士 | 2006 | 老年期及び青年期における主観的幸福感と社会的比較及び「抑圧型」の関連について | 榊原 さやか | 本田 時雄 | 進藤 眸 | 秋山 邦久 |
修士 | 2006 | 恋愛における危機的状況への対処方略に影響を与える要因の検討 | 頼母木 直人 | 小林 孝雄 | 土沼 雅子 | 本田 時雄 |
修士 | 2006 | 高校生の友達グループにおける葛藤とその対処に影響を及ぼす要因の研究 | 富井 恵子 | 渡邊 忠 | 森 裕子 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2006 | 家族機能と学校適応感の関連についての一考察 : コーピングを媒介変数として | 本多 千賀子 | 秋山 邦久 | 高尾 浩幸 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2006 | 大学生のコーピング柔軟性と対人ストレスの関連について : 心理的ストレスモデルの視点から | 的場 永紋 | 秋山 邦久 | 進藤 眸 | 渡邊 忠 |
修士 | 2006 | 青年期の対人関係における一考察 : 共依存と協調?独立を中心として | 山田 和彬 | 本田 時雄 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2006 | カウンセラーの非言語的コミュニケーションパターンがクライアントの被受容感に与える影響に関する実証的研究 : 笑顔?うなずきに焦点を当てて | 山本 修司 | 秋山 邦久 | 今野 義孝 | 谷口 清 |
修士 | 2006 | アサーションの理論学習の効果に関する研究 | 吉富 裕子 | 土沼 雅子 | 谷口 清 | 小林 孝雄 |
修士 | 2006 | 青年期女子の食行動に関する一考察 : これから親になる世代を対象として | 新井 明子 | 大木 桃代 | 神田 信彦 | 城 佳子 |
修士 | 2006 | 母親の育児ストレスと公的ソーシャル?サポートの関係性の検討 | 成澤 由希 | 大木 桃代 | 櫻井 慶一 | 城 佳子 |
修士 | 2006 | がん体験者の精神的健康を指標とする「只観法」と「マインドフルネス瞑想法」の効果の検討 | 原 世都子 | 大木 桃代 | 石原 俊一 | 丹治 哲雄 |
修士 | 2007 | 青少年育成活動における世代継承性 | 引間 紀江 | 野島 正也 | 角田 巖 | 神田 信彦 |
修士 | 2007 | 就職活動を通じた大学生の働く意識の形成過程 | 山本 沙弥香 | 小林 孝雄 | 土沼 雅子 | 本田 時雄 |
修士 | 2007 | 精神障害者の家族の困難について | 芦田 紗綾香 | 岡村 達也 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2007 | 就職初期に必要とされる「社会人としての基礎的な能力」及びそれを形成する活動や経験の研究 : 社会人と学生の調査を通じて | 池田 知美 | 小林 孝雄 | 進藤 眸 | 岡田 斉 |
修士 | 2007 | 自己指針としての理想自己及び義務自己に関する研究 | 石原 一葉 | 本田 時雄 | 進藤 眸 | 小林 孝雄 |
修士 | 2007 | 境界例心性における感情の同定化プロセス | 伊東 佳美 | 進藤 眸 | 土沼 雅子 | 山科 満 |
修士 | 2007 | 大学生のリソースの活用と精神的健康の関連 | 岩間 弘樹 | 秋山 邦久 | 森 裕子 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2007 | 恋愛関係の満足度に影響を与える要因について : 表情認知に着目して | 内野 康行 | 岡田 斉 | 谷口 清 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2010 | 青年期における過剰適応に関する研究 | 大沼 千恵 | 森 裕子 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2007 | 労働者の精神的回復力に影響を与える要因についての調査研究 : 労働者の回復力を高めるにはどうすれば良いか | 倉田 宰 | 岡田 斉 | 谷島 弘仁 | 秋山 邦久 |
修士 | 2007 | 緩和ケア領域における心理臨床的援助 : がん体験者のライフストーリーからみた心の支え | 胡桃沢 優樹 | 土沼 雅子 | 谷口 清 | 山科 満 |
修士 | 2007 | 男性役割葛藤に関する研究 : 心理的治療不安と援助要請との関連について | 酒井 亮 | 森 裕子 | 谷島 弘仁 | 山科 満 |
修士 | 2007 | 女子学生が認知する母娘関係と心理的適応との関連 | 助川 彩 | 土沼 雅子 | 森 裕子 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2007 | 信頼感とその変化についての一考察 : KJ法とグラウンデッド?セオリー法による質的研究 | 田波 千春 | 岡村 達也 | 森 裕子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2007 | 青年期におけるふれ合い恐怖的心性に関する研究 | 富田 沙知子 | 谷島 弘仁 | 森 裕子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2007 | 呼称と親子関係の関連についての研究 | 中川 明香 | 秋山 邦久 | 進藤 眸 | 岡村 達也 |
修士 | 2007 | 自動思考の症状特異性と共通性に関する研究 : 一般大学生に対する質問紙調査を通して | 鳴海 孝幸 | 今野 義孝 | 岡村 達也 | 山科 満 |
修士 | 2007 | 「軽度」発達障害児の母親の障害理解についての一考察 | 新田 奈菜 | 谷口 清 | 土沼 雅子 | 今野 義孝 |
修士 | 2007 | 青年期における依存の一考察 : 分離個体化の視点から | 望月 大八 | 岡村 達也 | 小林 孝雄 | 山科 満 |
修士 | 2007 | 遊びと社会性に関する研究 | 矢吹 文人 | 高尾 浩幸 | 秋山 邦久 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2007 | 妄想的観念を抱きやすい青年の自我境界に関する研究 | 山村 真 | 高尾 浩幸 | 進藤 眸 | 山科 満 |
修士 | 2007 | 乳幼児をもつ親の育児不安?困難感に関わる要因の検討 : 対処?自己肯定感?ソーシャルスキルとの関係 | 今泉 靖子 | 神田信彦 | 櫻井 慶一 | 城 佳子 |
修士 | 2008 | トレーニング種目が心身に与える影響について | 内山 聡 | 宮田 浩二 | 角田 巖 | 石原 俊一 |
修士 | 2007 | HIV/AIDSに関する知識と、意識?態度との関連性の検討 | 若松 拓也 | 大木 桃代 | 石原 俊一 | 城 佳子 |
修士 | 2007 | ジェンダーに見る社会構築主義 | 渡邉 圭 | 関井 友子 | 佐藤 啓子 | 大木 桃代 |
修士 | 2008 | 自己受容についての一研究 : 自己評価の低い人の自己受容過程について | 大滝 明奈 | 土沼 雅子 | 谷口 清 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2008 | 慢性統合失調症者の社会生活能力評価における自己認識と認知機能障害 | 大坪 将 | 山科 満 | 土沼 雅子 | 森 裕子 |
修士 | 2008 | 自己愛のタイプと強迫傾向の関連について | 岡村 昭紀 | 高尾 浩幸 | 土沼 雅子 | 岡村 達也 |
修士 | 2008 | 子どものストレスへの認知行動療法による学級単位の介入 | 小池 真理子 | 今野 義孝 | 谷口 清 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2008 | 大学生におけるアサーションについての調査研究 : アサーションと感情認識の関連性に着目して | 佐藤 博子 | 岡田 斉 | 森 裕子 | 石橋 昭良 |
修士 | 2008 | 現代家族における大学生の心理的自立の様相に関する質問紙および面接調査 | 嶋村 由紀子 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 名尾 典子 |
修士 | 2008 | 「発達障害」児を適切な援助につなげるための一考察 | 謝敷 智美 | 谷口 清 | 山科 満 | 名尾 典子 |
修士 | 2008 | 自意識,対人関係における欲求,および態度切り替えの関連性に関する研究 | 杉山 花絵 | 高尾 浩幸 | 今野 義孝 | 山科 満 |
修士 | 2008 | 対人関係が精神的健康に及ぼす影響についての調査研究 : ソーシャルサポート,ソーシャルスキルと抑うつとの関連性に着目して | 関口 千津子 | 岡田 斉 | 谷島 弘仁 | 秋山 邦久 |
修士 | 2008 | 適応指導教室における不登校生徒への社会的スキル教育の実践 | 中川 昌美 | 谷島 弘仁 | 今野 義孝 | 岡田 斉 |
修士 | 2008 | 大学生のメンタルヘルスに及ぼす生活習慣の影響について | 萩谷 久美子 | 岡田 斉 | 谷口 清 | 石原 俊一 |
修士 | 2008 | 日常において身近な人から共感された経験が個人に及ぼす影響 | 藤田 昌宏 | 小林 孝雄 | 岡村 達也 | 今野 義孝 |
修士 | 2008 | 青年期女子の友人関係と母子関係の関連性 : 質的分析を中心として | 真下 和子 | 谷島 弘仁 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2008 | ライフストーリーから捉えた現代青年のアイデンティティに関する研究 : 「個」と「関係性」の視点から | 御山 弘済 | 森 裕子 | 小林 孝雄 | 石橋 昭良 |
修士 | 2008 | 集団機能の向上と個々人のwell-beingの向上に及ぼす笑いの効果 | 矢野 裕子 | 今野 義孝 | 幸田 達郎 | 山科 満 |
修士 | 2008 | 臨床心理学を専攻する大学院生が就学上直面する問題とその対処行動に関する質的研究 : 修正版グラウンデッド?セオリー?アプローチを用いて | 山崎 一宏 | 岡村 達也 | 小林 孝雄 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2008 | 働く人のメンタルヘルスに仕事以外の活動が及ぼす影響 | 米澤 雅子 | 小林 孝雄 | 谷口 清 | 幸田 達郎 |
修士 | 2008 | 過剰適応傾向をもつ子どもの親子関係について : 中学生とその親を対象とした研究 | 渡辺 絵梨 | 小林 孝雄 | 谷島 弘仁 | 浅野 正 |
修士 | 2008 | 筋萎縮性側索硬化症患者が体験する心理的プロセスと心理的援助の可能性についての研究 | 渡辺 菜穂 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 | 山科 満 |
修士 | 2008 | 怒り抑制が生理学的反応に及ぼす効果 | 猪田 亜希子 | 石原 俊一 | 神田 信彦 | 大木 桃代 |
修士 | 2008 | 大学生の「シティズンシップ」形成に関する研究 : 関係学視点を中心として | 大谷 繁文 | 佐藤 啓子 | 野島 正也 | 角田 巖 |
修士 | 2009 | 不思議現象信奉に関する研究 | 木下 能理子 | 関井 友子 | 神田 信彦 | 大塚 明子 |
修士 | 2008 | 小?中学校の教育活動における市民との協働 : 学校支援ボランティア制度の考察 | 栗原 保 | 野島 正也 | 佐藤 啓子 | 大塚 明子 |
修士 | 2008 | 社会人のメンタルヘルスと怒り感情の持続に関する検討 | 小林 寿江 | 大木 桃代 | 石原 俊一 | 城 佳子 |
修士 | 2008 | 母親の育児ストレスへの効果的サポートプログラムの検討 | 佐伯 まゆみ | 大木 桃代 | 櫻井 慶一 | 城 佳子 |
修士 | 2009 | 児童養護施設職員における二次受傷の緩和プロセスに関する研究 | 池田 裕樹 | 森 裕子 | 山科 満 | 秋山 邦久 |
修士 | 2009 | DV被害者支援にあたる女性支援者の意識に関する面接調査 | 海野 瞳 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 森 裕子 |
修士 | 2009 | 「親になる」ということの捉え方 : 保育園児の保護者と保育士の認識に関する考察 | 金子 麻耶 | 谷口 清 | 岡村 達也 | 名尾 典子 |
修士 | 2009 | 妊産婦の夢の感情体験に関する研究 : 母親になるプロセスを辿る | 上村 若菜 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 | 名尾 典子 |
修士 | 2009 | 慢性身体疾患患者および家族に対する心理的援助 : 回想法のかかわりを巡って | 川市 幸代 | 山科 満 | 谷口 清 | 大木 桃代 |
修士 | 2009 | 怒りの表出とQOLの関連性及び動作法によるQOLの向上について | 木内 敬太 | 今野 義孝 | 石原 俊一 | 岡田 斉 |
修士 | 2009 | 共感によって生じる話し手の内的体験の検討 : 半構造化面接による質的研究 | 行田 太樹 | 小林 孝雄 | 岡村 達也 | 谷口 清 |
修士 | 2009 | 大学生におけるアパシー傾向の発生機序モデルに関する研究 : モデルの作成およびその妥当性の検討を中心に | 酒匂 努 | 谷島 弘仁 | 岡田 斉 | 名尾 典子 |
修士 | 2009 | 女子大学生における失恋の体験とその後の心理的過程 | 篠田 智美 | 小林 孝雄 | 土沼 雅子 | 山科 満 |
修士 | 2009 | カウンセラーの熟達と精神的健康との関連についての調査研究 | 田積 輝紀 | 岡田 斉 | 土沼 雅子 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2009 | 青年期における過剰適応に関する研究 : 適応群と不適応群との差異に着目して | 田村 沙織 | 森 裕子 | 谷島 弘仁 | 浅野 正 |
修士 | 2009 | 心理臨床家の自己理解が専門性に与える影響についての研究 | 中田 知子 | 高尾 浩幸 | 森 裕子 | 石橋 昭良 |
修士 | 2009 | 不登校児童生徒の保護者が専門機関に相談するまでの心理過程に関する研究 | 藤崎 謙治 | 岡村 達也 | 谷島 弘仁 | 秋山 邦久 |
修士 | 2009 | 離人感と情動メカニズムの関連性についての実験心理学的研究 | 藤田 美穂 | 岡田 斉 | 土沼 雅子 | 山科 満 |
修士 | 2009 | 心理的接触の再検討 : 臨床家へのインタビューを基にした質的研究 | 村上 耕一 | 岡村 達也 | 山科 満 | 小林 孝雄 |
修士 | 2009 | 共感が成立する際の同調?同期に関する研究 : 視線同期に焦点をあてた実験的検討 | 茂市 耕平 | 谷口 清 | 今野 義孝 | 小林 孝雄 |
修士 | 2009 | 大学生の進路決定におけるTAEの影響 : 質的研究による検討 | 山下 佳久 | 小林 孝雄 | 今野 義孝 | 幸田 達郎 |
修士 | 2009 | 大学生活への適応に関する検討 | 與儀 恵 | 谷島 弘仁 | 岡田 斉 | 石橋 昭良 |
修士 | 2009 | 「スローライフ」の思想を基礎としたコミュニティ活動の展開 | 稲葉 吉弘 | 野島 正也 | 角田 巖 | 中村 博一 |
修士 | 2009 | がん患者家族のQOL向上に影響を及ぼすサポートの検討 | 北原 可奈子 | 大木 桃代 | 石原 俊一 | 城 佳子 |
修士 | 2009 | 医療保育士の必要性 : 病児の保護者のニーズからの検討 | 木村 早希 | 大木 桃代 | 櫻井 慶一 | 城 佳子 |
修士 | 2009 | 「新しい貧困」への支援の在り方に関する研究 : 地域福祉計画の検証を通して/ 春田憲司著 | 春田 憲司 | 櫻井 慶一 | 秋山 美栄子 | 神田 信彦 |
修士 | 2009 | 性別違和を抱える人々のQOLに関する研究 | 松嶋 淑恵 | 関井 友子 | 佐藤 啓子 | 中村 博一 |
修士 | 2010 | 箱庭制作者の内的体験過程の研究 : グラウンデッド?セオリー?アプローチによるインタビュー分析 | 朝比奈 太 | 高尾 浩幸 | 岡田 斉 | 森 裕子 |
修士 | 2010 | 大学生の箱庭制作が自己受容に及ぼす影響 | 石倉 佳奈 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 | 浅野 正 |
修士 | 2010 | 共依存傾向に関する研究 : 自我状態、解離性反応および家族関係との関連について | 太田 悠介 | 森 裕子 | 土沼 雅子 | 幸田 達郎 |
修士 | 2010 | 思春期における日常的なストレス体験とその対処の心理的プロセス : グラウンデッド?セオリー?アプローチによるモデル生成の試み | 大原 尚人 | 小林 孝雄 | 今野 義孝 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2010 | 催眠に対する潜在的態度と被暗示性との関連についての実証的研究 | 加納 雅之 | 岡田 斉 | 高尾 浩幸 | 浅野 正 |
修士 | 2010 | 大学生の絵画造形制作に関する研究 : 心理的過程と心理的効果について | 菊地 茜 | 森 裕子 | 名尾 典子 | 石橋 昭良 |
修士 | 2010 | 適応指導教室における臨床心理学的援助に関する研究 | 佐々木 基人 | 岡田 斉 | 谷口 清 | 浅野 正 |
修士 | 2010 | 児童養護施設における職員のバーンアウトへの予防的介入についての研究 | 田島 耕一郎 | 谷島 弘仁 | 今野 義孝 | 城 佳子 |
修士 | 2010 | 大学生における衝動性に関する研究 : 衝動的行動を促進する要因?抑制する要因の検討 | 玉野 憲一 | 谷島 弘仁 | 石橋 昭良 | 幸田 達郎 |
修士 | 2010 | マルトリートメント傾向の早期発見と援助についての検討 : 4ヶ月健診を通して | 辻村 恭子 | 土沼 雅子 | 石橋 昭良 | 森 裕子 |
修士 | 2010 | 母親からみた子の「発達障がい」 : 子への感情,育児観,家族イメージとの関連から | 傳法谷 陽子 | 谷口 清 | 岡村 達也 | 森 裕子 |
修士 | 2010 | 不本意就職型大卒者の職業適応における内的過程 | 當間 宏太 | 小林 孝雄 | 今野 義孝 | 幸田 達郎 |
修士 | 2010 | 障がい児の保護者が支援を選択していく過程についての考察 | 西ヶ谷 智子 | 谷口 清 | 岡村 達也 | 名尾 典子 |
修士 | 2010 | 大学生を対象としたVLFプログラムによる共感育成の効果 | 深堀 健行 | 岡村 達也 | 谷口 清 | 小林 孝雄 |
修士 | 2010 | 心の居場所に関する研究 : 「社会的居場所感」と「個人的居場所感」の観点から | 皆河 緑 | 谷島 弘仁 | 小林 孝雄 | 名尾 典子 |
修士 | 2010 | 「未分類疾患」患者の不安に対する心理的支援 : ナラティブ面接による自己の再体制化 | 南澤 甫 | 今野 義孝 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2010 | 動物虐待体験に関する心理学的研究 | 宮野 洋子 | 岡田 斉 | 高尾 浩幸 | 石橋 昭良 |
修士 | 2010 | 『半構成的エンカウンター?グループの研究』 : 継続型と合宿型からの,プロセスと参加者の変化の一考察 | 吉延 創 | 土沼 雅子 | 谷島 弘仁 | 岡田 斉 |
修士 | 2011 | 大学生におけるレジリエンスと精神的健康度との関連に関するモデルの研究 : モデルの作成およびその妥当性の検討を中心に | 渡辺 茂樹 | 森 裕子 | 今野 義孝 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2010 | 心疾患におけるタイプDパーソナリティの検討 | 今井 有里紗 | 石原 俊一 | 大木 桃代 | 谷口 清 |
修士 | 2010 | 心理劇場面における自己形成の過程 | 大山 陽子 | 佐藤 啓子 | 櫻井 慶一 | 宮田 浩二 |
修士 | 2010 | 心理学的健康に対する化粧認知の検討 | 加藤 孝央 | 石原 俊一 | 秋山 美栄子 | 城 佳子 |
修士 | 2010 | 怒りの喚起および持続性傾向が心臓血管反応系に及ぼす効果 | 金子 和弘 | 石原 俊一 | 神田 信彦 | 城 佳子 |
修士 | 2010 | 心臓疾患に対するOmega-3多価不飽和脂肪酸の効果 | 金子 真澄 | 石原 俊一 | 大木 桃代 | 岡田 斉 |
修士 | 2010 | 商品評価における同調について | 川崎 雄一郎 | 椎名 健 | 鎌田 晶子 | 前嶋 和弘 |
修士 | 2010 | 先輩看護師の後輩看護師指導におけるストレスとその対処に関連する要因の検討 | 砂田 純子 | 大木 桃代 | 秋山 美栄子 | 城 佳子 |
修士 | 2010 | 学校体育と生涯スポーツについての一考察 : 楽しい授業づくりのための基礎的研究から | 常本 智史 | 宮田 浩二 | 角田 巖 | 石原 俊一 |
修士 | 2010 | 障がい児とその保護者に対する地域支援のあり方の研究 : 埼玉県東部地区での実践を参考に | 與那嶺 槙子 | 櫻井 慶一 | 森 恭子 | 星野 晴彦 |
修士 | 2005 | 過剰適応とイラショナル?ビリーフの関連性 | 石沢 美幸 | 本田 時雄 | 土沼 雅子 | 森 裕子 |
修士 | 2011 | 養育態度に関する親子間の捉え方の不一致と中学生の自立 : 親子関係に関する尺度の再検討から | 赤澤 あゆみ | 小林 孝雄 | 谷口 清 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2011 | 基本的自尊感情へのDeath educationの効果 | 石橋 正総 | 谷島 弘仁 | 土沼 雅子 | 池田 暁史 |
修士 | 2011 | 妊娠期の女性の主観的体験過程に関する研究 : 心理的変化と胎児とのかかわりに着目して | 植田 綾 | 土沼 雅子 | 谷口 清 | 名尾 典子 |
修士 | 2011 | 絵本体験によって生じる内的体験過程に関する研究 | 宇都原 亜莉沙 | 高尾 浩幸 | 岡田 斉 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2011 | 教師の職業的アイデンティティに関する研究 | 大場 康平 | 谷島 弘仁 | 石橋 昭良 | 森 裕子 |
修士 | 2011 | 自尊感情の3様態に関する研究 : 空虚感と傷つきに着目して | 岡本 太郎 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 | 浅野 正 |
修士 | 2011 | 粘土造形による心理的影響と過程に関する研究 : 主に触感覚と気分に着目して | 小澤 尊敏 | 土沼 雅子 | 名尾 典子 | 幸田 達郎 |
修士 | 2011 | 大学生のレジリエンスと資源の認知に関する研究 : 内的資源と外的資源の観点から | 風戸 尚美 | 谷島 弘仁 | 吉田 悟 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2011 | ロールレタリングによる心理的変化に関する研究 : 共感性?攻撃性に着目して | 高坂 里緒 | 森 裕子 | 石橋 昭良 | 小林 孝雄 |
修士 | 2011 | 青年期におけるひとりでいられる能力に関する研究 : 愛着および自己受容性, 承認欲求との関連について | 最勝寺 広貴 | 谷口 清 | 池田 暁史 | 小林 孝雄 |
修士 | 2011 | 中学生の理想自己に及ぼす親友関係の影響 : 親の影響との比較から | 志賀 賢一 | 小林 孝雄 | 今野 義孝 | 谷口 清 |
修士 | 2011 | 過去の肯定的自己認知が大学生活における適応感に与える影響 | 田井 史香 | 谷島 弘仁 | 名尾 典子 | 石橋 昭良 |
修士 | 2011 | 非臨床群を対象とした空虚感の様相に関する一考察 | 滝沢 真理絵 | 土沼 雅子 | 森 裕子 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2011 | 筋委縮性側索硬化症患者のライフストーリー研究 | 田代 詩織 | 土沼 雅子 | 岡田 斉 | 池田 暁史 |
修士 | 2011 | ソフトウェア開発業界における就労環境とメンタルヘルスの関連の研究 | 中島 考洋 | 岡田 斉 | 浅野 正 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2011 | 「母性愛」信奉傾向と育児不安との関連についての研究 | 二村 緑 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 幸田 達郎 |
修士 | 2011 | 特別支援学級児の情緒?行動?認知発達におけるマット運動の効果 | 原 朋希 | 今野 義孝 | 浅野 正 | 幸田 達郎 |
修士 | 2011 | 非行少年の自立と社会復帰を援助する矯正施設職員の成長過程に関する研究 | 福田 千恵 | 今野 義孝 | 森 裕子 | 吉田 悟 |
修士 | 2011 | 自閉症スペクトラム児の言語音聴取時における生理心理学的検討 : 事象関連電位を指標として | 諸橋 茜 | 谷口 清 | 今野 義孝 | 岡田 斉 |
修士 | 2011 | 心理劇的場面における親子間コミュニケーションに関する一考察 | 長田 翼 | 佐藤 啓子 | 宮田 浩二 | 前嶋 和弘 |
修士 | 2011 | 障害児ボランティア経験者の語りの分析 | 戸谷 史陽 | 関井 友子 | 中村 博一 | 星野 晴彦 |
修士 | 2011 | 教師のバーンアウトとイラショナル?ビリーフの関連の検討 | 城島 博宣 | 城 佳子 | 石原 俊一 | 大木 桃代 |
修士 | 2011 | ビデオゲームにおける身体的?心理的効果 : Wii sportsを用いて | 中田 伸吾 | 石原 俊一 | 宮田 浩二 | 城 佳子 |
修士 | 2011 | ケータイ小説サイトと女性のコミュニケーション | 松下 夏菜 | 大塚 明子 | 関井 友子 | 中村 博一 |
修士 | 2011 | 在日外国人の教育に関する福祉的研究 | 山崎 洋明 | 櫻井 慶一 | 星野 晴彦 | 森 恭子 |
修士 | 2012 | 不登校経験者の不登校経験時における心理的居場所感について | 赤石 千紘 | 谷口 清 | 谷島 弘仁 | 名尾 典子 |
修士 | 2012 | 居場所感と大学生活における意欲低下との関連 | 飯田 杏奈 | 森 裕子 | 谷口 清 | 池田 暁史 |
修士 | 2012 | 青年期における自己開示と自己開示の回避が友人関係に及ぼす影響 | 石川 祐衣 | 岡田 斉 | 石橋 昭良 | 池田 暁史 |
修士 | 2012 | 家族間の凝集性とコミュニケーションが依存性に与える影響について | 遠藤 裕史 | 森 裕子 | 谷島 弘仁 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2012 | 食渇望に関するアクセプタンス方略の教授方法に関する検討 | 遠藤 真耶 | 今野 義孝 | 岡田 斉 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2012 | 過去の食事場面と大学生のパーソナリティ構成要素の関連 | 小島 彩香 | 谷口 清 | 石橋 昭良 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2012 | 犯罪不安と被害者経験の関連に基づく被害者支援に関する研究 | 鈴木 真実 | 石橋 昭良 | 浅野 正 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2012 | 未処理の不快体験に及ぼす筆記療法の効果に関する研究 : 単純筆記と呼吸法を併用した筆記の比較検討 | 染谷 有紀 | 今野 義孝 | 森 裕子 | 吉田 悟 |
修士 | 2012 | 援助要請とカウンセリングイメージとの関連に関する研究 | 髙田 康輔 | 森 裕子 | 高尾 浩幸 | 土沼 雅子 |
修士 | 2012 | 自由画制作における内的体験過程に関する研究 | 竹井 浩人 | 高尾 浩幸 | 幸田 達郎 | 名尾 典子 |
修士 | 2012 | 青年期女性における愛の諸相に関する研究 : コラージュ制作を通して | 戸田 はるか | 土沼 雅子 | 吉田 悟 | 名尾 典子 |
修士 | 2012 | 幼少期の母子関係と青年期の対象関係との関連について : 認知的, 投影的レベルからの検討 | 樋口 真弓 | 土沼 雅子 | 谷口 清 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2012 | 大学生におけるREE的研修の効果及びその持続性に関する検討 | 船木 聖志 | 谷島 弘仁 | 岡田 斉 | 今野 義孝 |
修士 | 2012 | 現代の若者にみられる対人恐怖心性?ひきこもり親和性について : 時代的変遷に関連して | 宮山 滝雄 | 谷口 清 | 岡田 斉 | 池田 暁史 |
修士 | 2012 | 肯定的な自己概念が大学生の精神的健康に及ぼす影響 : ポジティブイリュージョンと自己受容を中心に | 甕 優介 | 谷島 弘仁 | 今野 義孝 | 森 裕子 |
修士 | 2012 | 大学生におけるふれ合い恐怖的心性の特徴とその形成過程に関する研究 | 森 奏子 | 今野 義孝 | 高尾 浩幸 | 幸田 達郎 |
修士 | 2012 | 対人援助職の悲嘆に関する心理学的研究 : 後悔に着目して | 森戸 裕美 | 岡田 斉 | 高尾 浩幸 | 石橋 昭良 |
修士 | 2012 | 学生相談室のニーズに関する調査研究 | 山下 真紀 | 谷口 清 | 土沼 雅子 | 吉田 悟 |
修士 | 2012 | 心理的マルトリートメントの発生要因についての検討 | 山城 克之 | 石橋 昭良 | 浅野 正 | 今野 義孝 |
修士 | 2012 | 不安の意味 : 「存在すること」と「非存在」に着目して | 亘 慎太郎 | 土沼 雅子 | 幸田 達郎 | 浅野 正 |
修士 | 2012 | ストレス?コーピング?スキルとコーピング方略の発達段階における差の検討 | 五十嵐 義明 | 大木 桃代 | 石原 俊一 | 城 佳子 |
修士 | 2012 | ストレス事態におけるタイプDパーソナリティと心臓血管系反応の実験的検討 | 石倉 麻実 | 石原 俊一 | 宮田 浩二 | 城 佳子 |
修士 | 2012 | 心疾患におけるタイプDパーソナリティの検討 | 内堀 知美 | 石原 俊一 | 秋山 美栄子 | 大木 桃代 |
修士 | 2012 | 親子関係と児童の自尊心の関連性の検討 | 片柳 実絵 | 大木 桃代 | 櫻井 慶一 | 鎌田 晶子 |
修士 | 2012 | 生きがいと死生観の関連の検討 : 青年期と成人期の比較 | 小出 星湖 | 神田 信彦 | 宮田 浩二 | 星野 晴彦 |
修士 | 2012 | ペットと飼い主の関係性が心理的健康に与える影響 | 那須 亮太 | 石原 俊一 | 神田 信彦 | 鎌田 晶子 |
修士 | 2012 | 大学生におけるwell-beingに関する研究 : 認知的要因との関連の検討 | 増渕 利弘 | 城 佳子 | 石原 俊一 | 大木 桃代 |
修士 | 2013 | 自明性の揺らぎに関する心理臨床的考察 : 対象関係に着目して | 池田 恒平 | 池田 暁史 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2013 | 大学生の心理的適応感と心理的居場所感の関連 | 今井 陽子 | 谷島 弘仁 | 小林 孝雄 | 幸田 達郎 |
修士 | 2013 | 機能不全家族における青年期の対人関係の影響と立ち直り体験に関する研究 | 内木 隆太 | 布柴 靖枝 | 石橋 昭良 | 名尾 典子 |
修士 | 2013 | 青年期における家族イメージと自我同一性地位との関連 : 自我同一性尺度上位群における質的検討 | 岡野 結子 | 布柴 靖枝 | 池田 暁史 | 小林 孝雄 |
修士 | 2013 | がん患者家族の心理的プロセスと援助可能性についての研究 | 岡本 智恵 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2013 | 大学生を対象とする反抗期と心理的自立意識の検討 | 加賀谷 美緒 | 谷口 清 | 石橋 昭良 | 幸田 達郎 |
修士 | 2013 | 多重役割を担う就労女性のアイデンティティと経験しがちな危機に関する質的研究 | 黒井 友子 | 高尾 浩幸 | 谷口 清 | 名尾 典子 |
修士 | 2013 | 大学生におけるアサーション?トレーニングと自己受容の関係について : 関係性の変化に着目して | 黒岩 千枝 | 土沼 雅子 | 吉田 悟 | 浅野 正 |
修士 | 2013 | 動作法によるマインドフルな気づきと感情?認知の再構成 | 坂井 悠香 | 今野 義孝 | 吉田 悟 | 池田 暁史 |
修士 | 2013 | 大学生のカウンセリングイメージに関する研究 : 尺度作成の試み | 白神 理 | 岡田 斉 | 小林 孝雄 | 名尾 典子 |
修士 | 2013 | 感情教育(REE)及びアサーション「いろは」カードの効果研究 | 鈴木 良実 | 吉田 悟 | 今野 義孝 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2013 | 大学生におけるキレ体験 : 解離傾向との関連 | 須永 奈歩美 | 石橋 昭良 | 布柴 靖枝 | 浅野 正 |
修士 | 2013 | 教育実習経験者の精神的健康に影響を及ぼす要因の検討 : 自己受容および心理学的ストレスモデルとの関連から | 高橋 由奈 | 谷島 弘仁 | 今野 義孝 | 幸田 達郎 |
修士 | 2013 | 青年期前期における親友関係と青年期後期における自我同一性形成の関連について | 高畑 朋子 | 谷口 清 | 岡田 斉 | 森 裕子 |
修士 | 2013 | 大学生における自己注目に関する研究 : 反芻と省察に着目して | 田代 睦 | 岡田 斉 | 池田 暁史 | 浅野 正 |
修士 | 2013 | 逆境体験を乗り越えるプロセスに関する研究 | 生井 淳子 | 石橋 昭良 | 森 裕子 | 浅野 正 |
修士 | 2013 | 自己開示と精神的健康との関連 | 西澤 友永 | 森 裕子 | 土沼 雅子 | 岡田 斉 |
修士 | 2013 | 青年期における孤独感の捉え方の心理的変化 | 野口 達也 | 森 裕子 | 高尾 浩幸 | 小林 孝雄 |
修士 | 2013 | 青年期の自己受容に関する研究 : 自己意識との関連に着目して | 水越 貴也 | 吉田 悟 | 谷島 弘仁 | 名尾 典子 |
修士 | 2013 | ユーモアにおける心身の健康に対する効果 | 我妻 梨沙 | 石原 俊一 | 大木 桃代 | 城 佳子 |
修士 | 2013 | 理想 : 現実自己の差異が自己受容感に与える影響 | 加藤 由香里 | 大木 桃代 | 石原 俊一 | 櫻井 慶一 |
修士 | 2013 | 虚偽判別能力と文章の欺瞞性認知に関する研究 | 齊藤 和音 | 鎌田 晶子 | 岡田 斉 | 田積 徹 |
修士 | 2013 | 対人ストレス場面における対処的悲観に関する検討 | 清水 理紗 | 城 佳子 | 石原 俊一 | 大木 桃代 |
修士 | 2013 | パーソナリティ変容が対人魅力に及ぼす影響 | 藤平 亜耶 | 鎌田 晶子 | 神田 信彦 | 大木 桃代 |
修士 | 2013 | 児童?障碍者福祉における支援者の語りと実践 | 峯岸 幸弘 | 関井 友子 | 谷口 清 | 星野 晴彦 |
修士 | 2014 | ケア役割と中年期女性のアイデンティティ形成に関する研究 | 青木 左知子 | 高尾 浩幸 | 岡田 斉 | 田中 志帆 |
修士 | 2014 | 大学生における移行対象?移行現象に関する回顧的研究 : 概念と過程に注目して | 朝海 卓也 | 池田 暁史 | 高尾 浩幸 | 名尾 典子 |
修士 | 2014 | REBT短期プログラムの有効性 : 初年時教育における試み | 荒木 光 | 吉田 悟 | 今野 義孝 | 池田 暁史 |
修士 | 2014 | 対人感受性とレジリエンス獲得過程に関する研究 | 稲田 有沙 | 石橋 昭良 | 布柴 靖枝 | 浅野 正 |
修士 | 2014 | 夢を語ることによって得られる気づきのプロセス | 上原 拓海 | 土沼 雅子 | 高尾 浩幸 | 池田 暁史 |
修士 | 2014 | 大学生の自他への攻撃性に関する一考察 : 自己受容と他者受容に焦点を当てて | 小林 茉由 | 石橋 昭良 | 土沼 雅子 | 浅野 正 |
修士 | 2014 | セクシュアル?コンタクトの意味とその形成に与える影響についての探索的研究 | 佐藤 優加 | 布柴 靖枝 | 高尾 浩幸 | 小林 孝雄 |
修士 | 2014 | 青年期における「空虚感」の構造とその変化のプロセスに関する研究 | 塩野谷 敬子 | 小林 孝雄 | 布柴 靖枝 | 幸田 達郎 |
修士 | 2014 | いじめ加害行動に影響を及ぼす要因に関する探索的研究 : 仮想的有能感に着目して | 田澤 知佳 | 石橋 昭良 | 幸田 達郎 | 名尾 典子 |
修士 | 2014 | 歩行開始期における子どもの反抗?自己主張に関する研究 | 田邊 裕理子 | 谷口 清 | 池田 暁史 | 岡田 斉 |
修士 | 2014 | 自己開示の葛藤を乗り越える体験過程の研究 | 新村 梓 | 布柴 靖枝 | 土沼 雅子 | 小林 孝雄 |
修士 | 2014 | 大学生における自己の感情の関わり方に関する研究 : ネガティブ感情の受容プロセスに焦点を当てて | 野村 咲季 | 土沼 雅子 | 吉田 悟 | 浅野 正 |
修士 | 2014 | 知的障害者施設における利用者と職員のニーズの共有体験によるQOLの向上 | 長谷川 拓也 | 今野 義孝 | 岡田 斉 | 浅野 正 |
修士 | 2014 | 青年期における異性との交流の役割 : PACモデルの視点から | 平野 利弥 | 吉田 悟 | 石橋 昭良 | 田中 志帆 |
修士 | 2014 | 青年期女子が母親を受容する心理的プロセスとその発達的意義 | 蓑輪 夏姫 | 小林 孝雄 | 谷口 清 | 田中 志帆 |
修士 | 2014 | 発達障害児をもつ親の就学前後におけるニーズ | 宮澤 夏希 | 谷口 清 | 今野 義孝 | 吉田 悟 |
修士 | 2014 | 健常者にみられる軽度の聴覚障害がコミュニケーションに与える影響の検討 | 森 博規 | 岡田 斉 | 今野 義孝 | 名尾 典子 |
修士 | 2014 | 援助要請傾向尺度作成の試み | 谷田部 紗央里 | 小林 孝雄 | 谷口 清 | 幸田 達郎 |
修士 | 2015 | 若者の友人?カップル関係における自己分化と親密性の関連についての調査研究 | 浅井 大輔 | 布柴 靖枝 | 幸田 達郎 | 名尾 典子 |
修士 | 2015 | 自閉症スペクトラム傾向と抑うつの関連性に及ぼすレジリエンスと不合理な信念の影響 | 池田 慎哉 | 今野 義孝 | 石橋 昭良 | 池田 暁史 |
修士 | 2015 | 自分の好きな本?漫画を語ることが語り手に及ぼす影響の研究 | 市川 幸一 | 高尾 浩幸 | 浅野 正 | 幸田 達郎 |
修士 | 2015 | 簡易版感情教育(Rational emotive education: REE)の有効性 | 大島 裕子 | 吉田 悟 | 岡田 斉 | 田中 志帆 |
修士 | 2015 | 青年のアイデンティティ形成にきょうだい関係が与える影響についての研究 | 大塚 純也 | 吉田 悟 | 谷島 弘仁 | 幸田 達郎 |
修士 | 2015 | 大学生におけるキレ衝動とキレ衝動抑制方略の検討 | 川越 統太 | 石橋 昭良 | 谷島 弘仁 | 浅野 正 |
修士 | 2015 | マイノリティな性の在り方を受容するプロセス : 性的指向が同性に向く人々の開示?非開示に着目して | 國井 陽介 | 谷口 清 | 岡田 斉 | 小林 孝雄 |
修士 | 2015 | 他者依存症と抑うつに関する研究 : 対人葛藤場面に着目して | 倉持 和巳 | 池田 暁史 | 高尾 浩幸 | 岡田 斉 |
修士 | 2015 | 性行動の主観的経験が夫婦間のコミュニケーションと関係満足度に与える影響についての検討 | 武井 芙夕子 | 岡田 斉 | 布柴 靖枝 | 田中 志帆 |
修士 | 2015 | 瞑想を用いたマインドフルネス体験による対人援助職従事者の認知の変容に関する研究 | 永嶋 玲二 | 今野 義孝 | 小林 孝雄 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2015 | 親の養育態度及び親に対する同一視と自尊感情との関連 : 父娘関係に焦点を当てて | 中村 円香 | 谷口 清 | 布柴 靖枝 | 池田 暁史 |
修士 | 2015 | 青年期女性の母娘関係における変容過程に関する研究 : 葛藤?距離感に着目して | 中山 莉里加 | 高尾 浩幸 | 田中 志帆 | 名尾 典子 |
修士 | 2015 | 生きがいの形成過程に関する心理学的研究 | 西山 真理恵 | 小林 孝雄 | 今野 義孝 | 吉田 悟 |
修士 | 2015 | 青年の親役割代行を行う体験的意味についての研究 | 野口 華恵 | 布柴 靖枝 | 今野 義孝 | 田中 志帆 |
修士 | 2015 | 家族機能が低い家族で育った青年が心理的自立を獲得する内的過程 | 原田 健一 | 小林 孝雄 | 石橋 昭良 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2015 | 写真表現における心理的体験の探索的研究 : 写真が持つ芸術療法としての可能性の検討 | 福田 優奈 | 小林 孝雄 | 浅野 正 | 名尾 典子 |
修士 | 2015 | 青年期における違和感の体験に関する研究 | 前原 朝治 | 高尾 浩幸 | 浅野 正 | 田中 志帆 |
修士 | 2015 | 母親の手料理に関する一考察 : 摂食障害との関連と手抜き料理の体験過程 | 向井 文音 | 池田 暁史 | 高尾 浩幸 | 幸田 達郎 |
修士 | 2015 | マインドフルネスな状態におけるジェノグラム作成が家族および自己イメージの変容に及ぼす影響の検討 | 百瀬 裕一郎 | 今野 義孝 | 谷口 清 | 名尾 典子 |
修士 | 2015 | 不登校の回復過程における変容のプロセス : 家族神話の変遷をめぐって | 横山 菜々美 | 布柴 靖枝 | 谷口 清 | 名尾 典子 |
修士 | 2015 | 関係性攻撃の要因に関する一考察 : 他者との関わり方に着目して | 吉田 有希 | 石橋 昭良 | 吉田 悟 | 浅野 正 |
修士 | 2015 | 青年の「生き方」 : アイデンティティとの差異の検討 | 飯沼 和希 | 神田 信彦 | 小林 孝雄 | 青山 鉄兵 |
修士 | 2015 | コミュニティ?スクールが教員のソーシャル?サポートに与える影響に関する実証的研究 | 工藤 一政 | 金藤 ふゆ子 | 城 佳子 | 宮田 浩二 |
修士 | 2015 | 運動部活動における体罰意識の変容 | 濱田 章裕 | 宮田 浩二 | 大木 桃代 | 金藤 ふゆ子 |
修士 | 2016 | タイプDパーソナリティにおける嫌悪刺激に対する生理心理学的検討 | 松橋 克樹 | 石原 俊一 | 宮田 浩二 | 田積 徹 |
修士 | 2015 | 心疾患発症に関連する心理学的危険因子の検討 : タイプDパーソナリティの関連性 | 武藤 康平 | 石原 俊一 | 大木 桃代 | 城 佳子 |
修士 | 2016 | 青年期における絵本体験に関する質的研究 : 文字なし絵本を用いて | 飯塚 花恵 | 高尾 浩幸 | 池田 暁史 | 幸田 達郎 |
修士 | 2016 | 青年期女子における重要な他者への適応的な依存性に関する一研究 | 石川 侑希 | 池田 暁史 | 幸田 達郎 | 田中 志帆 |
修士 | 2016 | 大学生の攻撃性表出に関する一考察 | 加川 沙詠 | 石橋 昭良 | 神田 信彦 | 浅野 正 |
修士 | 2016 | 両親間葛藤を認知した大学生の結婚観に関する研究 : 源家族における子どもの役割変容に着目して | 笠原 梨裟 | 布柴 靖枝 | 池田 暁史 | 石橋? 昭良 |
修士 | 2016 | 趣味に対する没頭と主観的幸福感の関連についての研究 | 河原 由実 | 岡田 斉 | 石橋 昭良 | 田中 志帆 |
修士 | 2016 | "いい子"という言説の変容プロセス : 青年期に至るまでの家族関係に着目して | 工藤 智慧 | 布柴 靖枝 | 小林 孝雄 | 吉田 悟 |
修士 | 2016 | 発達障害児をもつ夫婦の障害受容過程 : 療育施設の役割に着目して | 小見川 良水 | 今野 義孝 | 吉田 悟 | 名尾 典子 |
修士 | 2016 | 他者からの受容感が自己受容に及ぼす影響に関する研究 : 思春期葛藤に着目して | 小山 ちひろ | 谷島 弘仁 | 今野 義孝 | 浅野 正 |
修士 | 2016 | 青年期における理想自己の意味とその影響について | 佐久間 友香 | 小林 孝雄 | 谷島 弘仁 | 吉田 悟 |
修士 | 2016 | 発達障害児をもつ母親の感情体験 : 慢性的悲哀説 (chronic sorrow) の観点から | 柴田 麻友子 | 谷口 清 | 谷島 弘仁 | 名尾 典子 |
修士 | 2016 | 青年期における家族機能とアダルト?チルドレン傾向の関連 : 動的家族画を用いて | 田口 結子 | 浅野 正 | 高尾 浩幸 | 田中 志帆 |
修士 | 2016 | 自己受容と居場所感の形成に及ぼすポジティブな心身の体験の効果 : 動作法によるマインドフルネスの態度を通して | 富増 素子 | 今野 義孝 | 岡田 斉 | 名尾 典子 |
修士 | 2016 | いじめの心理的プロセスに関する研究 : 女子の関係性攻撃に着目して | 永井 里菜 | 石橋 昭良 | 高尾 浩幸 | 浅野 正 |
修士 | 2016 | スポーツにおける動機づけイメージが競技者に与える効果 : 尺度作成及び自己効力感に着目した一事例実験を通して | 平倉 瑞恵 | 岡田 斉 | 谷島 弘仁 | 谷口 清 |
修士 | 2016 | 不登校経験の受容過程に関する研究 | 松島 梨香 | 谷島? 弘仁 | 小林 孝雄 | 名尾 典子 |
修士 | 2016 | 多様なセクシュアリティにおける困難とその克服過程 : LGBTに囚われない性の在り方に着目して | 森 敬統 | 小林 孝雄 | 今野 義孝 | 幸田 達郎 |
修士 | 2016 | 初任心理臨床家が直面する困難と克服を促す要因 : レジリエンスとソーシャルサポートの観点から | 森下 友里 | 谷口 清 | 岡田 斉 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2016 | 大学不本意入学というあきらめ体験の過程に関する質的研究 | 矢島 美貴 | 高尾 浩幸 | 谷口 清 | 吉田 悟 |
修士 | 2016 | 子どもの泣きに対する母親の感情の変容プロセス : 初産の母親に焦点を当てて | 山崎 愛実 | 田中 志帆 | 池田 暁史 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2016 | 大学生における友人間のソーシャルサポート互恵性 | 浅野 更紗 | 大木 桃代 | 鎌田 晶子 | 星野 晴彦 |
修士 | 2016 | 社会関係資本と地域活性化 : ご当地アイドルを事例として | 白川 愛奈 | 関井 友子 | 二宮 雅也 | 森 恭子 |
修士 | 2016 | 受動的対処事態におけるタイプDパーソナリティの生理心理学的検討 | 田浦 広大 | 石原 俊一 | 城 佳子 | 三村 英幸 |
修士 | 2016 | 大学生のストレス場面における感情反応と対人ストレスコーピングの柔軟性及び精神健康との関連 : 心理的ストレス反応と友人関係満足度に着目して | 茂木 理穂奈 | 城 佳子 | 石原 俊一 | 宮田 浩二 |
修士 | 2017 | 青年期における自傷行為の形成過程に関する研究 : 質問紙調査と面接調査を通じて | 新井 素子 | 今野 義孝 | 岡田 斉 | 田中 志帆 |
修士 | 2017 | 家族レジリエンスからみる祖父母との死別体験 : 子どもと母親の体験的意味に着目して | 井口 友夏莉 | 布柴 靖枝 | 谷口 清 | 浅野 正 |
修士 | 2017 | 言いづらいことを打ち明ける体験の研究 | 永楽 晶子 | 小林 孝雄 | 谷島 弘仁 | 三浦 文子 |
修士 | 2017 | 青年期女子の自己の多面性についての質的研究 | 小木曽 梓 | 布柴 靖枝 | 小林 孝雄 | 名尾 典子 |
修士 | 2017 | 東日本大震災を経験しその後, 自らの新たな夢や目標に関する手記を書いた方々の心理的過程について | 加藤 絵理香 | 浅野 正 | 高尾 浩幸 | 吉田 悟 |
修士 | 2017 | バウムテストを用いた過剰適応の研究 : 優等生型?同調型に着目して | 小林 朋輝 | 谷島? 弘仁 | 小林 孝雄 | 三浦 文子 |
修士 | 2017 | 小児がん患児の親にとって親の会参加はどのような体験なのか | 坂 ほなみ | 小林 孝雄 | 石橋 昭良 | 今野 義孝 |
修士 | 2017 | 青年期女性の過食のプロセスに関する質的研究 : 女性ならではの体験に着目して | 猿橋 花恵 | 高尾 浩幸 | 吉田 悟 | 名尾 典子 |
修士 | 2017 | つらい出来事における立ち直りと成長のプロセスに関する研究 | 清水 大路 | 石橋 昭良 | 布柴 靖枝 | 名尾 典子 |
修士 | 2017 | 青年期の自立と援助要請の展開 | 田口 友紀子 | 田中 志帆 | 高尾 浩幸 | 吉田 悟 |
修士 | 2017 | 経験の浅い心理臨床家が不安や困難を乗り越えるプロセスについての検討 | 滑川 紗矢 | 石橋 昭良 | 谷口 清 | 三浦 文子 |
修士 | 2017 | 情動画像に対する脳内視覚情報処理過程 : 事象関連電位による検討 | 沼田 美月 | 谷口 清 | 池田 暁史 | 田中 志帆 |
修士 | 2017 | 幸福拡充における不幸の役割 : 青年期での不幸の意味づけに注目して | 橋本 雅史 | 池田 暁史 | 布柴 靖枝 | 幸田 達郎 |
修士 | 2017 | 男性の育児経験が職務能力に与える影響 | 福里 翔吏 | 幸田 達郎 | 池田 暁史 | 三浦 文子 |
修士 | 2017 | 構音抑制が聴覚的イメージに与える影響 | 福田 景 | 岡田 斉 | 今野 義孝 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2017 | Twitterにおいて発信されるメッセージの探索的検討および、そのメッセージと発信者の感情や動機との関連について : KJ法と最適尺度法を用いて | 堀切 大器 | 谷島? 弘仁 | 岡田 斉 | 谷口 清 |
修士 | 2017 | 大学生の不安感情のマネジメントに関する研究 | 松本 翔子 | 吉田 悟 | 高尾 浩幸 | 田中 志帆 |
修士 | 2017 | レジリエンスを高める心理的特性としての楽観性と悲観性 : ロールシャッハ?テストを用いて | 松本 剛志 | 浅野 正 | 池田 暁史 | 岡田 斉 |
修士 | 2017 | 女子高校生が異性を対象とするサービス業で働くまでの心理的プロセス | 丸田 愛未 | 浅野 正 | 石橋 昭良 | 幸田 達郎 |
修士 | 2017 | 自己肯定意識が現在の親の養育態度の認知に及ぼす影響 : 重要他者への愛着スタイルを通して | 横田 恵世 | 今野 義孝 | 幸田 達郎 | 名尾 典子 |
修士 | 2017 | 「ふつう」認知の心理学的検討 : 他の心理的要因との関連を検討する | 安藤 将大 | 神田 信彦 | 星野 晴彦 | 鎌田 晶子 |
修士 | 2017 | 大学生における食の価値観及び食行動と主観的満足度の検討 | 岡安 那苗 | 大木 桃代 | 金藤 ふゆ子 | 城 佳子 |
修士 | 2017 | 運動部活動における対処力と継続性との関連 | 竹脇 萌 | 宮田 浩二 | 石原 俊一 | 金藤 ふゆ子 |
修士 | 2017 | スポーツにおけるボランティア活動に関する研究 : 多様なスポーツ実践 (する?みる?ささえる) の関連性に着目して | 水野 遥夏 | 二宮 雅也 | 青山 鉄兵 | 森 恭子 |
修士 | 2018 | 不登校経験をもつ通信高校生の立ち直りプロセス : 両親の養育態度の認知の変化に着目して | 著蕷瀬 祐太 | 名尾 典子 | 谷島 弘仁 | 田中 志帆 |
修士 | 2018 | 養育者から受けた体罰の体験的意味に関する研究 : マルトリートメントのグレーゾーンに着目して | 植木 悠 | 布柴 靖枝 | 岡田 斉 | 名尾 典子 |
修士 | 2018 | 夢を他者と共有することの持つ心理学的効果に関する研究 | 大木 莉加 | 岡田 斉 | 高尾 浩幸 | 池田 暁史 |
修士 | 2018 | 大学への進路決定過程の研究 : 家族レジリエンスに着目して | 大月 洋輔 | 浅野 正 | 布柴 靖枝 | 田中 志帆 |
修士 | 2018 | 発達障がいをもつ人のきょうだいが体験する心理プロセスについての研究 : 「普通」という言説に着目して | 斉藤 茜 | 布柴 靖枝 | 岡田 斉 | 小林 孝雄 |
修士 | 2018 | 現代の青少年が抱える非行傾向とその支援の考察 : セルフコントロールに着目した検討 | 岡部 侑祐 | 浅野 正 | 石橋 昭良 | 三浦 文子 |
修士 | 2018 | ソーシャルサポートがヤングケアラーのメンタルヘルスに及ぼす影響に関する研究 | 及木 萌 | 谷島 弘仁 | 池田 暁史 | 田中 志帆 |
修士 | 2018 | 発達障害児及び発達が気になる子をもつ母親の子育てにおける変容プロセス | 笹島 由貴 | 吉田 悟 | 谷口 清 | 三浦 文子 |
修士 | 2018 | 高知能者の感じる生きづらさについて | 白倉 宏美 | 石橋 昭良 | 小林 孝雄 | 名尾 典子 |
修士 | 2018 | 自己支援的なユーモアは精神的健康にどのように影響を与えるのか | 須永 光 | 小林 孝雄 | 谷口 清 | 吉田 悟 |
修士 | 2018 | イラショナルビリーフの変化がアスリートの心的競技能力と気分状態へ与える影響 | 千田 裕 | 吉田 悟 | 高尾 浩幸 | 浅野 正 |
修士 | 2018 | いじめの発生から終結に至る心的過程の研究 : 劣等感に着目して | 添田 剛史 | 石橋 昭良 | 浅野 正 | 三浦 文子 |
修士 | 2018 | 大学生における同世代の重要な他者との関係 : 知覚されたソーシャルサポートとの関連を通して | 髙橋 陽子 | 谷島 弘仁 | 三浦 文子 | 岡田 斉 |
修士 | 2018 | Social Networking Service (SNS) における対人トラブルの発生から収束に至るまでの経緯に関する質的研究 | 富澤 安寿美 | 高尾 浩幸 | 石橋 昭良 | 吉田 悟 |
修士 | 2018 | 成人前期の女性における未婚状態の心理的葛藤に関する研究 : 周囲の人々との関わりに着目して | 畑山 由香 | 幸田 達郎 | 池田 暁史 | 浅野 正 |
修士 | 2018 | 過敏型自己愛傾向による恥の体験 : 新型うつ傾向を持つ学生の高校受験での挫折体験の語りから | 福元 啓悟 | 田中 志帆 | 池田 暁史 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2018 | 人はどのように言うことをためらうのか | 藤巻 知夏 | 小林 孝雄 | 谷島 弘仁 | 幸田 達郎 |
修士 | 2018 | Benefit Findingによる発達障害児の保護者の適応過程に関する研究 | 柳澤 健太 | 谷口 清 | 布柴 靖枝 | 幸田 達郎 |
修士 | 2018 | 子育て中の母親が援助要請行動に至る心理的プロセス : 母親自身の愛着スタイルに着目して | 吉池 萌 | 名尾 典子 | 谷口 清 | 幸田 達郎 |
修士 | 2018 | 家庭内暴力をめぐる社会的言説と法的対策 | 駒場 崇 | 大塚 明子 | 金藤 ふゆ子 | 関井 友子 |
修士 | 2018 | ろう者と聴者の共生社会の在り方に関する研究 : 和歌山市手話言語条例をめぐる調査を中心に | 笹井 雄司 | 森 恭子 | 青山 鉄兵 | 星野 晴彦 |
修士 | 2018 | 日本の中学校における性教育の実態と課題 : 中学校教職員と大学生への調査 | 松崎 勇次 | 関井 友子 | 上ノ原 秀晃 | 村上 純一 |
修士 | 2019 | 巡回指導を通じた保育者の成長プロセスに関する研究 | 遠藤 彩 | 名尾 典子 | 池田 暁史 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2019 | 働く女性の育児体験についての研究 : 子どもの第一次反抗期に注目して | 大森 百恵 | 布柴 靖枝 | 岡田 斉 | 名尾 典子 |
修士 | 2019 | 大学生の先延ばしに対する簡易版感情教育による介入効果の検討 | 小村 将也 | 吉田 悟 | 池田 暁史 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2019 | 家族レジリエンスと家族成員の精神的健康との関連 : 青年期と中年期に着目して | 勝又 陽平 | 浅野 正 | 幸田 達郎 | 三浦 文子 |
修士 | 2019 | 学童保育支援員の困難感に関する研究 : 困難の現状と求める支援の比較を通して | 菊池 平莉 | 谷島 弘仁 | 三浦 文子 | 幸田 達郎 |
修士 | 2019 | 保護者からみた自閉スペクトラム症児の行動特性 : 子どもに向き合う保護者の心理過程に着目して | 小出 あさひ | 谷口 清 | 岡田 斉 | 名尾 典子 |
修士 | 2019 | グリットの構造の検証と, 主観的ウェルビーイング, 抑うつに及ぼす影響 : 日本における有用性を考える | 小坂 智映 | 幸田 達郎 | 小林 孝雄 | 田中 志帆 |
修士 | 2019 | 小学生?大学生の雨中人物画 : 首尾一貫感覚及びレジリエンスとの関連 | 佐藤 亜寿郁 | 田中 志帆 | 池田 暁史 | 吉田 悟 |
修士 | 2019 | 母子画と人物二人法に基づく人物二人画の試み : アタッチメントとの関連を通して | 新開 智 | 名尾 典子 | 石橋 昭良 | 吉田 悟 |
修士 | 2019 | 配偶者と死別した高齢者の心理過程に関する研究 : 生きる意味に着目して | 龍野 裕美子 | 谷口 清 | 布柴 靖枝 | 池田 暁史 |
修士 | 2019 | ゲーム没頭体験のプロセスについての質的研究 | 橋本 真悟 | 高尾 浩幸 | 石橋 昭良 | 田中 志帆 |
修士 | 2019 | 思春期の価値観形成の過程について : 親と親以外の大人のかかわり方の影響に着目して | 本多 麗奈 | 小林 孝雄 | 谷口 清 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2019 | おかしみを感じる攻撃的ユーモアに関する体験の質的研究 | 森 大輝 | 高尾 浩幸 | 三浦 文子 | 石橋 昭良 |
修士 | 2019 | 夫婦のコペアレンティング関係形成プロセス : 第一子妊娠時から乳児期に着目して | 八木 晶子 | 布柴 靖枝 | 谷島 弘仁 | 田中 志帆 |
修士 | 2019 | 思春期において登校を促進する要因に関する心理学的研究 : 主に大学生?大学院生を対象とした回想法による質問紙調査から | 横山 悟子 | 岡田 斉 | 谷島 弘仁 | 小林 孝雄 |
修士 | 2019 | 模擬カウンセリング場面における自己開示および自己呈示について | 吉村 菜々美 | 小林 孝雄 | 幸田 達郎 | 三浦 文子 |
修士 | 2019 | 抑うつ傾向と共感性および攻撃性が人とネコの表情認知に及ぼす影響 | 渡邉 由子 | 岡田 斉 | 石橋 昭良 | 谷口 清 |
修士 | 2019 | 同性パートナーシップ制度に関する研究 | 西尾 克也 | 関井 友子 | 中村 博一 | 星野 晴彦 |
修士 | 2019 | 心不全患者におけるセルフ?エフィカシーがQULに及ぼす影響 | 森川 みゆき | 石原 俊一 | 大木 桃代 | 城 佳子 |
修士 | 2021 | 東京2020大会に関わるボランティアに関する研究 : 社員ボランティアの参加動機と満足要因 | 渡部 啓亮 | 二宮 雅也 | 金藤 ふゆ子 | 青山 鉄兵 |
修士 | 2020 | 否定的な被養育体験を有していたと認知する母親が肯定的な子育て観を形成するプロセス研究 | 飯塚文香 | 布柴 靖枝 | 田中 志帆 | 岡田 斉 |
修士 | 2020 | 大学生における防衛的悲観主義者の行動傾向に関する研究 : 場面想定法を用いて | 伊藤裕吾 | 田中 志帆 | 小林 孝雄 | 吉田 悟 |
修士 | 2020 | 青年期における親へのありがたさ?すまなさの質的検討 | 大内淳 | 小林 孝雄 | 田中 志帆 | 岡田 斉 |
修士 | 2020 | 震災体験者の震災体験の意味についての質的研究 : 家族に焦点をあてて/ 高橋佳乃著 | 高橋佳乃 | 小林 孝雄 | 名尾 典子 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2020 | 大学不本意入学による挫折感の変容プロセスに関する研究 : 親の教育期待が内的世界に与える影響に着目して | 原内美貴 | 布柴 靖枝 | 名尾 典子 | 三浦 文子 |
修士 | 2020 | 不妊女性の心理的体験過程に関する研究 : 原因と治療期間に着目して | 原田紗利那 | 名尾 典子 | 三浦 文子 | 吉田 悟 |
修士 | 2020 | 若年労働者における過剰適応を高めうる環境要因に関する質的研究 : 過剰適応を高めうる認知?行動の整理を通して | 福田大 | 幸田 達郎 | 三浦 文子 | 吉田 悟 |
修士 | 2020 | フリースクールに通う児童生徒の保護者の心的過程 | 藤田彩香 | 谷島 弘仁 | 幸田 達郎 | 鍛冶 美幸 |
修士 | 2020 | 社会的スキル訓練への応用可能性を視野に入れたテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)のプロセスに関する心理学的検討 | 古谷真帆 | 岡田 斉 | 池田 暁史 | 谷島 弘仁 |
修士 | 2020 | LINEを用いた遠隔心理支援についての検討 | 松本 結衣 | 谷島 弘仁 | 池田 暁史 | 石橋 昭良 |
修士 | 2020 | 大学生の対人関係における許しへの心的過程についての研究 | 吉田 汐華 | 石橋 昭良 | 池田 暁史 | 鍛冶 美幸 |
修士 | 2020 | 援助要請の肯定的側面に関する研究 | 天谷葵 | 大木 桃代 | 城 佳子 | 星野 晴彦 |
修士 | 2021 | 困難な課題への積極的対処を促進する要因の検討 : フロー体験との関係性に着目して | 佐藤 政利 | 城 佳子 | 大木 桃代 | 増田 知尋 |
修士 | 2021 | 精神障害の診断を受けることがスティグマ体験に与える影響 | 加藤 大登 | 小林 孝雄 | 高尾 美幸 | 名尾 典子 |
修士 | 2021 | 児童養護施設退所者における入所前から退所後の体験に関する研究 : アタッチメントと援助要請に着目して | 黒岩 実加 | 名尾 典子 | 池田 暁史 | 幸田 達郎 |
修士 | 2021 | インターネット対戦ゲームへの依存プロセスに関する研究 : 競争心の透明性の錯覚は存在するのか? | 佐藤 元 | 田中 志帆 | 鍛冶 美幸 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2021 | SNSで感じる孤独感の研究 : SNSと対面のコミュニケーションの比較を通して | 髙村 佳菜 | 岡田 斉 | 幸田 達郎 | 鍛冶 美幸 |
修士 | 2021 | 母親の否定的な被養育体験が子育てに及ぼす影響についての研究 : 世代間伝達を断ち切るプロセスに焦点を当てて | 長坂 真由 | 布柴 靖枝 | 幸田 達郎 | 三浦 文子 |
修士 | 2021 | 友人関係における過剰適応の変化のプロセス : 中学生から高校生の時期に着目して | 中嶋 悠以里 | 谷島 弘仁 | 三浦 文子 | 吉田 悟 |
修士 | 2021 | 青年期における"キャラ"の変更についてのプロセス研究 : いじられキャラを中心に | 中野 宏紀 | 石橋 昭良 | 高尾 美幸 | 田中 志帆 |
修士 | 2021 | 中学生における援助者への評価に影響する要因 : 大学生への回想法調査を通して | 星 依寿美 | 谷島 弘仁 | 小林 孝雄 | 三浦 文子 |
修士 | 2021 | 心理専門職の職業性ストレス緩和に有効なセルフケアの検討 | 宮島 絵理 | 岡田 斉 | 吉田 悟 | 水野 康弘 |
修士 | 2021 | 社交不安に影響を与える要因の検討 : サブタイプ間の違いに着目して | 宮田 萌 | 吉田 悟 | 池田 暁史 | 名尾 典子 |
修士 | 2021 | 原因帰属の変容プロセス研究 : 両親の争いの理由をどう捉え,評価するかに着目して | 山口 沙也加 | 田中 志帆 | 谷島 弘仁 | 池田 暁史 |
修士 | 2021 | 大学生におけるSNSの書き込みに関する探索的研究 | 山本 みずほ | 石橋 昭良 | 布柴 靖枝 | 水野 康弘 |
修士 | 2021 | 複数役割を持つ母親のアイデンティティ再構成と心理的ウェルビーイングとの関連 | 吉田 美佐子 | 小林 孝雄 | 岡田 斉 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2021 | 青年期におけるキレ衝動への弁証法的行動療法のスキルの応用について | 渡部 龍士 | 鍛冶 美幸 | 石橋 昭良 | 水野 康弘 |
修士 | 2021 | 男性性に関する研究 | 白石 和寛 | 関井 友子 | 大木 桃代 | 星野 晴彦 |
修士 | 2022 | 新任教員が経験するリアリティショックに関する研究 : 回復過程に焦点を当てて | 足立 麻梨萌 | 谷島 弘仁 | 須藤 明 | 田中 志帆 |
修士 | 2022 | 対人場面における過去のネガティブ体験から有益性を獲得するまでのプロセス | 加藤 真那 | 小林 孝雄 | 吉田 悟 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2022 | 青年期においてぬいぐるみの持つ役割 : 内的作業モデル、移行対象の概念を手がかりとした実証的研究 | 河合 千秋 | 岡田 斉 | 三浦 文子 | 鍛冶 美幸 |
修士 | 2022 | 感覚処理感受性の高さが大学生の援助要請行動に及ぼす影響 : 利益?コストに着目して | 茶谷 綾乃 | 岡田 斉 | 幸田 達郎 | 水野 康弘 |
修士 | 2022 | インターネット依存傾向における自己制御要因の検討 | 中村 涼香 | 谷島 弘仁 | 吉田 悟 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2022 | 完全主義と心理的不適応の関連 : 二分法的思考と自己愛の観点から | 羽鳥 千晶 | 鍛冶 美幸 | 須藤 明 | 名尾 典子 |
修士 | 2022 | 青年期に至るまでに人との関わりの中で本来感はどのように変遷するのか | 早川 律子 | 小林 孝雄 | 岡田 斉 | 三浦 文子 |
修士 | 2022 | 月経イメージに関する一考察 : 婦人科受診の視点から | 廣瀨 くるみ | 鍛冶 美幸 | 幸田 達郎 | 水野 康弘 |
修士 | 2022 | 不適切な養育を体験した女性大学生のレジリエンス形成プロセスに関する研究 : 重要な他者との関わりに焦点を当てて | 宮内 結香 | 布柴 靖枝 | 幸田 達郎 | 須藤 明 |
修士 | 2022 | COVID-19の影響下による二次的心的外傷 : 大学生のストレス認知及び病理的自己愛傾向に焦点を当てて | 山本 玲奈 | 田中 志帆 | 布柴 靖枝 | 名尾 典子 |
修士 | 2022 | オンライン?シューティングゲームを通じたサードプレイスの創出 : ゲームとソーシャルメディアを媒介としたコミュニティ形成に関する実証的研究 | 大森 泉綺 | 大塚 明子 | 青山 鉄兵 | 中村 博一 |
修士 | 2022 | 地域団体による大学生ボランティアの支援方策に関する考察 | 計良 真生 | 青山 鉄兵 | 金藤 ふゆ子 | 二宮 雅也 |
修士 | 2023 | 女性同性愛者の社会的偏見やスティグマの体験的意味づけの変化―同性愛者コミュニティ?友人の働きに注目して― | 橋本 佳苗 | 布柴 靖枝 | 幸田 達郎 | 小林 孝雄 |
修士 | 2023 | 青年期のぬいぐるみ愛好者の成長に伴うぬいぐるみの扱い方や意味づけに関する研究-アタッチメントスタイルの違いに着目して- | 安藤 知織 | 名尾 典子 | 吉田 悟 | 田中 志帆 |
修士 | 2023 | 親の自律性援助とアルバイトコミットメントはレジリエンスに影響を与えるか-大学生を対象として- | 牛込 圭一朗 | 田中 志帆 | 吉田 悟 | 名尾 典子 |
修士 | 2023 | 音楽の持つ心理的機能が音楽聴取による情動的反応に与える影響についての検討―自ら選んだ音楽が持つ効果とパーソナリティとの関連に着目して― | 大澤 音々 | 岡田 斉 | 水野 康弘 | 鍛冶 美幸 |
修士 | 2023 | 大学生における自己愛傾向が、向社会的行動に対する意識に及ぼす影響についての検討-山アラシ?ジレンマの視点を含めて- | 鬼原 駿 | 田中 志帆 | 水野 康弘 | 高尾 浩幸 |
修士 | 2023 | 青年期を通した母娘関係の捉え直し過程の検討-円環イメージ画を用いて- | 櫻庭 明日香 | 鍛冶 美幸 | 高尾 浩幸 | 三浦 文子 |
修士 | 2023 | 青年期の状況に応じた切替傾向が適応感に及ぼす影響 ?被異質視不安に着目して? | 善光 彩香 | 三浦 文子 | 高尾 浩幸 | 遠藤 愛 |
修士 | 2023 | ヤングケアラー体験の人生における意味づけ-元ヤングケアラーに着目して- | 高橋 悠也 | 小林 孝雄 | 須藤 明 | 布柴 靖枝 |
修士 | 2023 | 手品をすることが心理面に及ぼす影響 | 平野 耕太 | 小林 孝雄 | 谷島 弘仁 | 岡田 斉 |
修士 | 2023 | 見知らぬ人にあいさつすることで幸福感を増すことはできるのか-所属感の持つ媒介効果に着目して- | 細川 直子 | 岡田 斉 | 水野 康弘 | 幸田 達郎 |
修士 | 2023 | 嘘が及ぼす関係性の変化―嘘をつかれる側の心理?対処行動の視点から― | 堀口 泰平 | 須藤 明 | 谷島 弘仁 | 幸田 達郎 |
修士 | 2023 | 大学生の被援助志向性低群における諸考察-甘えの視点から- | 眞野 孝太 | 鍛冶 美幸 | 高尾 浩幸 | 吉田 悟 |
修士 | 2023 | 心理社会的ストレッサーの認知的評価特性に関する研究 | 横田 航一 | 谷島 弘仁 | 遠藤 愛 | 須藤 明 |
修士 | 2023 | 中国人留学生のソーシャル?サポートと心理的支援に関する研究-日本留学における困難の乗り越え方に着目して- | 渡邊 舞子 | 布柴 靖枝 | 名尾 典子 | 遠藤 愛 |
修士 | 2023 | 戦後日本における学級の人間関係の捉え方の変遷 ~個と集団の葛藤の視点から~ | 佐藤 里咲 | 青山 鉄兵 | 神田 信彦 | 村上 純一 |
修士 | 2023 | 大うつ病性障害(MDD)と炎症性サイトカインの関連性―システマティックレビューおよびメタアナリシス― | 中谷 唯音 | 石原 俊一 | 上ノ原 秀晃 | 水野 康弘 |
修士 | 2023 | 自然バーチャルリアリティ映像視聴による受動的対処事態における心臓血管系反応への影響 | 根岸 正宗 | 石原 俊一 | 田積 徹 | 増田 知尋 |