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青々とした若葉が眩しい5月17日(木)、湘南校舎に於いて女子短期大学部記念碑の除幕式が行われました。
芙蓉会会員・職員の皆様が見守る中、渡辺孝理事長、大橋ゆか子学長、齋藤貴美子元女子短期大学部長、浜脇麻起子芙蓉会会長そして記念碑をデザインされた鈴木武右衛門教授が掛け声とともに幕を引き、ハートが繰りぬかれた記念碑が現われると式を見ていた学生からも歓声が湧き起こりました。
同記念碑は文教大学学園が女子短期大学部の閉学に当たり、その存在の証としてまた足跡を示すものとして建ててくださったものです。約3万人の短期大学部卒業生の想いを込めたものをとの意向を汲んで文教大学越谷校舎教育学部美術専修の鈴木教授がデザインしてくださいました。コンセプトを伺ったところ『二つの立っている石は、女子短期大学部が開学した旗の台(左側の部分)から湘南(右の部分)の地に移り閉学までの59年の長きにわたり学生や教職員が「心」で繋いできたことを表したもの。心は目に見えないもの、形がないものなのでハートは繰りぬきました』とのことでした。中国で切り出された花崗岩が使用され、校舎のレンガに溶け込むピンクがかった淡い色の碑で1号館前の目立つ所に建てられました。特殊な磨きによりカビや汚れが付着しにくくなっているのでずっと綺麗ですとのことでした。

陽が回ると繰りぬかれたハートが背景の校舎のレンガに映しだされました。二つのハートが織りなすさまは、「心・想い」が新たな時代へと脈々と受け継がれていくということを感じさせました。
同窓生の皆様、想いが込められた素敵な記念碑を見学しがてら湘南校舎を訪れてみませんか。

   
   
 
   
   
 
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